女性たちが東京で声を上げる!ウィメンズアイの新たな挑戦
特定非営利活動法人ウィメンズアイが、2026年3月8日(国際女性デー)に国際連合大学で開催される【HAPPY WOMAN FESTA 2026 TOKYO】で、トークセッション「わたしのHAPPYが社会を動かす — ミモザのように、支えあい、生きていく。—」を開催します。このセッションは、フランスのコスメブランドL’OCCITANE(ロクシタン)の協賛を受けて実施されます。
ウィメンズアイは、東日本大震災後、宮城県南三陸町で設立され、地域の女性たちの声を尊重した活動を行っています。同セッションでは、グラスルーツ・アカデミーに参加した卒業生が、自らの体験を通じて個々の「HAPPY」がどのように社会に貢献するかを考察します。これは、地域に根ざした支え合いの実践として、女性たちがどのように自らの力を発揮しているかを示す貴重な機会です。
ロクシタンとのパートナーシップ
ロクシタンは、2016年から約10年にわたり、ウィメンズアイの人材育成プログラム「グラスルーツ・アカデミー」を支援しています。このプログラムは、地域に住む女性たちが自らの経験や思いを持ち寄り、学び合う場を提供します。今春、ロクシタンは国際女性デーを記念して「ミモザ」フレグランスシリーズを限定販売し、その収益の一部を「HAPPY WOMAN基金」へ寄付しました。これにより、ウィメンズアイとロクシタンとの連携がより強固になり、実践的な支援が可能となっています。
グラスルーツ・アカデミーの概要
グラスルーツ・アカデミーは、2015年に始まったプログラムで、女性が自らの経験を語り、互いに学び合うことを大事にしています。この取り組みは、震災後の地域において「つながりを築きたい」という声から生まれました。これまでに130名以上の女性が参加し、対話やワークショップを通じて新しい視点や行動を見つけてきました。
セッションの詳細
セッションでは、4名の登壇者が、自身の日常から生まれた気づきや変化を共有します。彼女たちのストーリーは、必ずしも壮大な目的から始まるものではなく、日常の中の小さな違和感が大きな社会変化を生み出す力に変わることを示しています。
登壇者には、俳優やアーティストとして活躍するIMALU氏をはじめとし、地域づくりに尽力する衆議院議員やライター、カメラマン、町議会議員らが名を連ねます。各出演者が自らの経験を通じて、参加者にその思いを届けることが期待されています。
参加型のキャリア形成
このセッションは、参加者自身に「自分の次の一歩」を見出す機会となります。各登壇者が提供する視点を通じて、参加者は自分の生き方や未来について考えるきっかけを得ることができます。
イベント情報
日時:2026年3月8日(日)14:00〜14:50
会場:国際連合大学 1F Annex(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
参加方法:無料(事前予約必要)、誰でも参加可能
ドレスコード:HAPPY YELLOW®︎推奨
ロクシタンの「ミモザ」シリーズも会場で展示され、参加者にとって心温まる空間が演出されます。ミモザの香りが会場を包み込む中、女性たちの力強いメッセージが響くことでしょう。
ウィメンズアイの挑戦
ウィメンズアイは、地域の女性たちに寄り添いながら学びの場を提供し続けています。「根っこのエンパワーメント」を軸に、地元の女性たちの声を大切にし、スキルや成果だけでなく、感情や経験に着目した活動を行っています。社会への影響を深めるこれらの実践は、今後も注目されることでしょう。
代表理事の石本めぐみは、その功績が評価され、「HAPPY WOMAN AWARD 2026」において個人部門「SOCIAL IMPACT」賞を受賞することが決定しています。
最後に
このイベントを通じて、女性が自らの声を社会に響かせ、互いに支え合うことの重要性を再認識することができるでしょう。参加者にとって、HAPPY WOMAN FESTAが新たなきっかけとなることが期待されます。