新たなプロジェクト管理研修サービスが始まる
株式会社システムインテグレータが、2026年1月より本格的に「プロジェクト管理研修サービス」を事業化します。このサービスは、特にIT企業や大手・中堅企業の情報システム部門に向けて設計されており、彼らが抱えるプロジェクト管理の課題を解決するために開発されました。
研修サービス開始の背景
昨今のデジタルトランスフォーメーション(DX)は、急速に進んでいます。しかし、ITプロジェクトの大型化や複雑化につれて、プロジェクトマネージャー(PM)やプロジェクトリーダー(PL)、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)の人材不足が深刻な問題となっています。これに対し、システムインテグレータは、企業からのニーズをもとに、この新しい研修サービスを提供することを決めました。
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高い研修満足度
受講者たちのアンケート結果は、研修満足度が100%、現場で役立つと感じる方も98%に達するという驚異的な数字を出しています。このフィードバックは、参加者の期待を上回る研修内容を提供していることを示しています。
サービスの特徴
この研修サービスには大きく分けて三つの特徴があります。
1.
熟練した講師陣
講師は10年以上のPMおよびPMOとしての経験を持つ専門家です。理論だけではなく、実際の業務での課題を題材にした講義を行い、現場目線での学びを提供します。
2.
実案件を活用した学習
ケーススタディやワークショップを通じて、実際のプロジェクトのリスク管理や進捗管理に関するスキルを学べます。これにより、受講者は翌日から自社のプロジェクトに応用できるノウハウを身につけることができます。
3.
体系化されたカリキュラム
20年にわたるプロジェクト支援の経験を基に、各種スキルを再現性のある形で学ぶことができるカリキュラムが用意されています。これにより、受講者一人ひとりの成長を支援します。
受講コースの構成
受講者は、スキルや役割に応じて次の三つのコースから選択できます。
プロジェクトリーダーを目指す方に向け、基本的な概念やマネジメントに必要なスキルを習得。
経験豊富なPMや管理職向けに、大規模なITプロジェクトの失敗パターンとその回避策を学ぶ。
リスクやステークホルダーマネジメントなどに特化したコースで、自社のニーズに対応したテーマを選べます。
未来への展望
2026年3月からは「WBS実践強化編」も新たに追加予定です。このコースは、基幹システム刷新に伴うWBS(Work Breakdown Structure)の構築とスケジュール管理に特化しており、多数の関係者が関与するITプロジェクトに最適な内容になる予定です。
システムインテグレータは、2026年3月からの2年間で、研修サービスにおける売上を8000万円と見込んでいます。
事業詳細
提供開始日:
2026年1月5日
対象企業:
IT企業、情報システム部門を持つ企業
形式:
オフライン(オンライン対応もあり)
料金:
お問い合わせください
さらなる情報は公式ウェブサイトをご覧ください。こちらから直接アクセスできます:
プロジェクト管理研修サービス詳細
また、2025年12月10日には「PMDAY 2025 アンコール」というイベントにて、本サービスの開発責任者が詳しい内容を解説する予定です。詳しくは
こちらのリンクを参照ください。
会社情報
株式会社システムインテグレータは1995年に設立され、埼玉県さいたま市に本社を構えています。プロジェクト管理ツールの開発、AIソリューションの提供など、多岐にわたる事業を展開しています。
ウェブサイトでさらに詳しい情報を確認できます:
システムインテグレータ公式サイト
新しいプロジェクト管理研修サービスが、今後どのように業界に影響を与えていくのか、注目が集まります。