岡えりが提唱する「聴く」ことで孤独を減少させる新たな挑戦
2026年8月31日から9月3日まで、京都で開催される「Industry Co-Creation(ICC)サミット KYOTO 2026」。その中で行われるピッチコンテスト「ソーシャルグッド・カタパルト」に、株式会社Livelyの代表である岡えりが登壇します。今回は、聴くことが人々の繋がりを生み出し、孤独を減少させる力を持つことについて、彼女の経験を交えたセッションが展開される予定です。
ICCサミットとは
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る」という理念のもと、毎年500人以上が集まり、1,200人以上が参加し、学びと交流を深める場です。今年のテーマは「社会課題の解決への挑戦」とされており、岡さんは39名の審査員の前で自己のプログラムについて語ります。
ソーシャルグッド・カタパルトの意義
「ソーシャルグッド・カタパルト」は、社会課題に取り組む起業家たちが自らのビジョンを7分間でプレゼンテーションする場で、過去には数多くの社会問題解決のリーダーを輩出してきました。それだけでなく、参加者たちが互いに刺激し合い、次の挑戦者を見つけ、育てる場でもあります。審査員には過去の優勝経験者が名を連ね、伝説が生まれる瞬間が期待されています。
「聴く」を職業として確立するLivelyの挑戦
Livelyは、「聴く」ことを専門的な職業として位置づけ、心の問題に苦しむ人々のサポートを行っています。岡えりは、オンライン傾聴サービス「LivelyTalk」の提供を通じて、社会における孤独やメンタルヘルスの問題を軽減するためのアプローチを進めています。このサービスは、3年半で5,000名以上の利用があり、リピート率は80%を超え、利用者のレビューも1,000件を超えています。
聴くことの力
岡さんは、自身の経験から「聴くには、人の生きるを支える力がある」という信念を持っています。彼女のピッチでは、聴くことがどのように人の心に寄り添い、支えるかを説明し、聴きの循環モデルの重要性を訴えるでしょう。実技試験による採用や多様な専門家が在籍するLivelyTalkの現状から、聴くことがどれほど可能性を秘めているのかをしっかりと。伝えます。
企業・自治体との連携
Livelyは、個人向けだけでなく、企業や自治体への導入も行っています。大手企業や地方自治体とのパートナーシップを築くことで、メンタルヘルスの支援や傾聴研修を提供し、孤独対策への取り組みを進めています。日本全国に影響を与える新しいビジネスモデルを形作ることが期待されています。
岡えりの声
「ソーシャルグッド・カタパルトの舞台に立てることは光栄です。一人でも多くの人に『聴く』の真の価値を届けたいです」と岡さんは語ります。この言葉には、彼女の熱意と社会への強い思いが込められています。大切なのは、実際に『聴く』を実践する仲間を増やし、元気な社会を作っていくことです。
岡えりの登壇するセッションは、9月3日の9:00から11:15にかけて、ウェスティン都ホテル京都にて開催されます。また、プレゼンテーションの模様はICC公式YouTubeチャンネルで無料ライブ配信されますので、ぜひご覧ください。ライブ中継のURLは
こちら。
Livelyのさらなる取り組み
岡さんのビジョンは、企業や自治体とのさらなる連携を通じ、孤独や孤立の問題を根本から解決することです。そのための仕組みを作り、聴く人材を育成し、持続可能な社会を構築することで、将来的には国全体を巻き込むような改革を目指しています。今後のアクションに注目が集まります。
Livelyの公式サイトやサービスについては、
こちらをご覧ください。