株式会社ベーシックが新たに発表したAPI連携機能とは
株式会社ベーシックが提供する「formrun」は、フォーム作成管理を手掛けるツールとして、多くの企業から支持されています。この度、formrunは新たに「API連携機能」を登場させ、外部システムとの双方向のデータ連携を強化しました。これにより、企業は業務プロセスをより効率的に自動化することが可能になりました。
APIで実現する業務プロセスのさらなる自動化
ormrunは、以前からWebhook機能を通じてフォームに関する情報を外部サービスに通知することができました。しかし、これまでのシステムでは、外部システムからformrunに直接データを取得・更新することはできませんでした。このため、問い合わせ対応状況の確認や担当者の変更など、手作業や特別な開発への依存が必要でした。
新しいAPI連携機能では、外部システムがformrun上の情報を直接取得・編集できるため、問い合わせ対応・顧客管理・社内通知・ファイル管理といった業務プロセスがシームレスに自動化されます。この機能は、特に業務効率の向上を求める企業にとって、革命的なツールとなるでしょう。
提供されるAPI機能
API連携機能により、以下のような複数のAPIが展開されます。これにより、業務自動化の幅が大きく広がります。
- - カード情報取得API: 未対応の問い合わせを自動で検知し、通知を行います。特定の時間に未対応の問い合わせを抽出し、チームチャットへ通知することが可能です。
- - カード情報更新API: 問い合わせの内容によって担当者やステータスを自動で変更します。AIが必要な情報を分析し、自動で振り分ける仕組みも取り入れられています。
- - メール情報取得API: 対応履歴の管理を効率化し、CRMなどに自動連携できます。
- - メール下書き作成API: AIを活用して問い合わせ内容に基づくメールの下書きを作成し、担当者に確認の上送信を行わせることができます。
- - 添付ファイル取得に関するAPI拡張: フォームに添付されたファイルを外部ストレージに自動で保存し、必要な情報の管理を徹底的に効率化します。
今後の展望
API連携機能のリリースによって、formrunはさらに多様な業務プロセスをサポートできるようになります。今後数年にわたり、企業のニーズに応じた新たなAPI機能が段階的に提供され、業務の自動化がますます進むことでしょう。特に、各種プロダクトの連携を強化し、企業のフロントオフィス業務全体の生産性向上に寄与することを目指します。
株式会社ベーシックの企業理念と成長の歴史
株式会社ベーシックは、2004年に設立され、「事業の成長を人の数で解決しない」という理念を掲げています。AIを活用した業務自動化を推進しており、企業の生産性向上を実現する様々なツールを手がけています。特にformrunは、フォーム作成から業務自動化まで幅広く対応可能であり、現在までに55万以上のユーザーに利用されています。
formrunは、今後も企業のニーズに応じた機能を追加し、業務効率化を次のレベルへと引き上げていくことでしょう。API連携機能によって、業務プロセスの新たな可能性が広がり、よりスマートな働き方の実現へとつながることが期待されます。これからのformrunの進化に注目です。