データの活用を促進するプラットフォーム「delika」が登場
株式会社コネクトデータは、データ活用を支援する新たなサービスサイト「delika」を2021年7月1日に開設しました。このプラットフォームは「データの民主化」を目指し、オープンデータとビジネスデータを組み合わせて価値を創出することを目的としています。
サービスサイトの特長
新たにオープンしたサービスサイトでは、訪問者が直感的に理解できるように、インフォグラフィック動画がトップに配置されています。この動画は、データ活用の背景、さまざまな課題、そして「delika」を利用することで得られるユーザーのメリットを視覚的に示しています。また、具体的なデータの活用方法や、「delika」を効果的に使用するための実際の事例も紹介されており、これからデータを活かしたいと考えている方々にとって非常に役立つ情報が満載です。
データ活用への挑戦
コネクトデータは、テクノロジーを活用してデータが適切に使われる未来を目指しています。全ての組織や個人がデータを有効に活用できる環境を整えることで、データの民主化を実現しようとしています。このビジョンを進めるための取り組みとして、コンサルティングやデータ分析、AIに関するシステム開発、人材育成など、多岐にわたるサービスを提供しています。
コネクトデータの基本情報
- - 設立日:2018年5月25日
- - 代表者:安部晃生
- - 所在地:東京都千代田区神田佐久間町一丁目8番4号 アルテール秋葉原708
- - 主な事業内容:データ活用に関するコンサルティング、受託分析、開発、人材育成、講演活動など
- - 企業ビジョン:テクノロジーによりデータが適切に活用される世界
- - 公式サイト:connecto-data.com
新しいサービスサイトの登場により、多くの方々が「delika」を活用し、データドリブンな意思決定を行うための一歩を踏み出せることを期待しています。