コロナに負けない居酒屋の挑戦
新型コロナウイルスの影響を受けた居酒屋業界において、いち早く回復を遂げた店舗がある。それが、たこ焼き居酒屋「たこまる」だ。2008年に創業し、以来、たこ焼きのテイクアウトと、店内で楽しむお酒とのコラボレーションを提案し続けている。このハイブリッドスタイルが、コロナ禍の厳しい環境でもヒットを生んだ要因となった。
店舗運営の成功の裏側
「たこまる」の人気の秘密は、低価格でカジュアルな飲食体験にある。たこ焼きという品物は、地元の人々の日常に溶け込みやすく、長年の営業もあって安定した支持を得ている。また、店頭での持ち帰り販売は、コロナの影響を逆手に取り、売り上げを逆に増加させた。この店は、常に焼き立てのたこ焼きを提供し、Uber Eatsをはじめとしたデリバリーサービスとも相性が良いため、顧客のリピート率が高い。
コロナ禍の影響で多くのお店が閉店に追い込まれる中、たこまるは小規模な飲み会需要を捉え、急速に業績を回復させた。2022年には、コロナ以前の水準を超える売り上げを記録し、手応えを感じている。
フランチャイズで全国展開へ
たこ焼きの全国的なフランチャイズ展開を目指す「たこまる」は、2022年10月より新たに加盟店が参加できるフランチャイズモデルを導入した。「たかがたこ焼き、されどたこ焼き」という理念のもと、共に店舗を広げていく方針だ。詳しい情報はフランチャイズ専用サイトで確認できる。
フランチャイズ説明サイトはこちら
豊富なせんべろメニュー
「たこまる」は、地元尼崎出身の中島らも氏によって広まった「せんべろ」という文化を受け継ぎ、生ビール2杯にたこ焼きと一品がセットで1000円というお手頃価格で提供している。メニューには、牛すじ煮込みや出汁巻き卵なども揃い、飲み物もハイボールや酎ハイといった多彩な選択肢があるため、一人当たりの客単価は約2000円となっている。
さらなる成長を目指して
最近では、東京などの関東エリアでも「たこ焼きハイボール酒場」としての存在感が増してきた。たこ焼きは全国どこでも親しまれる食べ物であり、来店の敷居が低いことがその人気の理由だ。トレンドとして浸透する中、たこまるは他社に負けない自慢のたこ焼き生地とソースで、さらなるステップアップを図っている。
例えば、店内の雰囲気もたいへん重視しており、「せんべろ」の発祥地であるという文化的な背景もしっかりと打ち出している。
自社の強みと地域の文化を融合させ、新しいスタイルの居酒屋としての地位を確立していくことを目指している。興味がある方は是非、問い合わせてみてほしい。
店舗情報
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営業時間 :17:00-25:00(金土26:00)
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所在地 :兵庫県尼崎市西立花町2-1-1 一富士マンション101
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電話番号 :06-6419-5513
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立花店はこちら
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営業時間 :17:00-25:00(金土26:00)
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所在地 :兵庫県尼崎市塚口本町2-1-1
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電話番号 :06-7501-5494
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Googleマップ:
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営業時間 :17:00-25:00(金土26:00)
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所在地 :兵庫県尼崎市南塚口町2-15-3
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電話番号 :06-7161-4248
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Googleマップ:
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会社情報
- - 会社名:株式会社たこまる
- - 所在地:兵庫県尼崎市猪名寺3-16-45
- - 代表取締役:大原哲夫
- - URL:たこまる公式サイト