おにぎり専門店の躍進
2026-08-10 11:37:42

韓国5号店オープン!おにぎり専門店『おにまる』の快進撃を追う

おにぎり専門店『ごちそう焼むすび おにまる』の成長ストーリー



株式会社マリノ(名古屋市名東区)が展開するおにぎり専門店『ごちそう焼むすび おにまる』が、2026年7月21日、韓国に5号店をオープンしました。新店舗は「新世界百貨店光州店」。これにより、同店の海外店舗数は24店に達しました。スタートからわずか2年で、台湾、韓国、香港、中国、シンガポール、さらには米国やタイでの出店が進み、今後も成長が期待されます。

国内外の出店計画



2026年12月には海外店舗数を28店にし、国内外の総店舗数は54店に達する見込みです。国内では2026年11月までに26店舗を目指し、売上高は18億円を見込んでいます。特におにまるの魅力は、香ばしく焼き上げた「ご飯」と手作りの「おかず」を組み合わせた「ごちそう焼むすび」です。この品質を現地でも維持しつつ、それぞれの国や地域のニーズに応じたメニュー展開も進めています。

海外進出の理由



なぜ海外からの出店依頼が多いのか?その一因は、『おにまる』の店づくりにあります。調理プロセスを顧客に見せ、出来立ての味を届けることで、日本の食文化を体験として提供。他の飲食店と異なる点は、売り込みではなく、現地事業者からの要望を受けて展開していることです。このアプローチは、当社の魅力を高め、持続的な需要につながっています。

海外市場でのチャレンジ



日本食レストランが減少する中で、韓国の日本食需要は増加しており、そこに『おにまる』が新たな価値を提供しています。韓国1号店では初月の売上が約3,800万円に達し、5号店も好調にスタートしました。さらには、教育機関や病院、オフィス向けの自動販売機設置の計画も進行中です。これにより、新たな販路を開拓し、より多くの人々におにぎりを届けることができます。

こだわりの食材とメニュー



『おにまる』のもう一つの特徴は、大粒のコシヒカリ「越宝玉」を使用したご飯です。日本の食材を大切にし、現地での米の使用比率も段階的に上げています。また、各地で販売される人気メニューとしては、香味だれ海老天むすびや、炙りポークたまごが挙げられます。これに加え、現地のニーズに応じた新たなメニューも展開し、約20種類をラインナップしています。

未来への展望



シンガポールでは小型ブースとセントラルキッチンを組み合わせた新たな出店形態を模索し、米国やタイ、中国本土でもさらなる拡大を目指しています。『おにまる』はただの飲食店ではなく、日本の食文化を世界中に広める架け橋として、着実に成長を続けています。

企業理念と地域貢献



株式会社マリノの代表取締役社長である水野由太佳氏は、海外進出における戦略を「地域に根付いた日本の味を提供すること」としています。おにまるが提供するおにぎりは、一過性のトレンドではなく、日常食として親しまれていくことを目指し、地域社会に密着した事業展開を行っています。今後も国内外での成長を期待される『ごちそう焼むすび おにまる』の動向から目が離せません。

これからも様々なチャレンジを続け、世界中の多くの人々に愛されるおにぎりを提供し続けることに注力していきます。日本の伝統的な食文化を基盤に、新たな展開を続ける『おにまる』に期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
株式会社マリノ
住所
愛知県名古屋市名東区上社四丁目45-1
電話番号
052-702-1100

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