麗澤中高SDGs受賞
2026-04-08 13:21:49
麗澤中学・高等学校のSDGs研究会が全国大会で最優秀賞を受賞
麗澤中学・高等学校のSDGs研究会が最優秀賞を受賞
千葉県柏市に位置する麗澤中学・高等学校のSDGs研究会「EARTH」が、全国大会「SDGs探究AWARDS 2025」で最優秀賞を手にしました。この大会は、未来を担う若者が世界の問題を意識し、持続可能な社会を目指すアクションを考える機会を提供するために2019年に設立されたものです。応募は656件に及び、麗澤中学はその中から最も優れた実践として表彰されました。
SDGs探究AWARDS 2025の概要
「SDGs探究AWARDS」は、全国の中学生や高校生、さらには社会人が自らの探究活動の成果を発表する場として広く認知されています。2025年度には、過去最高となる質の高いエントリーが集まり、参加者たちがそれぞれの独自の視点から持続可能性を追求し続けています。
麗澤中学・高等学校のSDGs研究会「EARTH」は、“一杯のコーヒーから世界を変える”というテーマでエントリーし、気候変動や貧困、不公平な貿易などを取り上げた社会課題の解決モデルを構築しました。
コーヒーとSDGsの関係
彼らの発表は特に、一杯のコーヒーを起点としたディスカッションが印象的でした。2050年への気候変動に伴うコーヒー栽培の危機を意識し、東ティモールにおける貿易問題や障がい者の雇用問題にも触れることにより、幅広い社会課題にアプローチしました。特に、フェアトレードコーヒーの販売を通じて、障がい者に高時給の仕事を提供し、そのモデルを他校にも展開する試みが評価されました。
研究活動の取り組み
SDGs研究会は「今、私たちにできること」をテーマに、校内外でさまざまな活動を展開しています。現在、東ティモールやネパールを支援するフェアトレード商品の販売を行っており、自立的に活動を運営しています。フェアトレード推進を通じて、参加者は持続可能な社会の実現に向けた具体的なアクションを取っています。
受賞者たちの声
受賞を受けて、SDGs研究会のメンバーは「今回の受賞は、仲間や支援してくれた企業、先生方の協力によるもので、一人では決して成し遂げられなかった」と感謝の意を表しました。「夢の実現には多くの道のりが必要で、答えを見つけるのは容易ではありませんが、この受賞を機に今後も全力で挑戦を続けたい」と、未来に向けた意欲を語っています。
麗澤中学・高等学校について
麗澤中学・高等学校は、昭和10年に創立され、以来約90年にわたる教育の歴史を持ちます。中高一貫の「叡智コース」や、冷静かつ客観的な判断力を育むための教育カリキュラムを展開しており、グローバル化が進む現代社会において必要な人材を育成しています。これからもSDGs探究AWARDSを通じて、次世代を担うリーダーたちの育成を目指し、高い教育の質を維持していきます。また、SDGs探究AWARDSに関しては、一般社団法人未来教育推進機構が実施しており、応募作品の数は年々増加しており、今後の展開にも期待が高まります。
会社情報
- 会社名
-
麗澤中学・高等学校
- 住所
- 電話番号
-