Furdoスマートヒーターグローブが登場!
大分県に本社を構える三金商事株式会社が、クラウドファンディングサイトMakuakeにて、新しい『Furdoスマートヒーターグローブ』の先行販売を開始しました。プロジェクトは2024年9月23日から11月5日まで実施され、多くの方に冬の寒さを忘れさせるアイテムをお届けすることを目指します。
4つの新生ポイント
この新しいヒーターグローブは、以下の4つの革新ポイントで構成されています。
1.
電熱線の二重構造:電熱線を2倍の太さにし、保護構造を強化しました。これにより、断線のリスクが減少し、より均一に温かさが広がります。
2.
ブーストモードの搭載:新しく搭載されたブーストモードにより、特に寒い日に向けたさらなる温度調整が可能になりました。
3.
バッテリー配置の自由度:手首の内外どちらにでもバッテリーを設置できるため、使用者の好みに合わせてカスタマイズが可能です。
4.
オリジナル防風生地:今回使用されている生地は防風性と保温性に優れており、冷たい風を遮ります。
7.4Vハイパワーで暖かさアップ
このヒーターグローブは、一般的な3.7Vではなく7.4Vの高出力仕様を採用しています。この設計により、短時間での温度上昇が可能になり、特に冷え込みが厳しい環境で指先までしっかりと温めます。使用中も寒さを感じさせず、快適な状態が持続します。
デザイン性と可動性
Furdoスマートヒーターグローブは、スタイリッシュなデザインと高い可動性を兼ね備えています。手や指を自由に動かせるため、日常的な使用が快適になります。また、スリムでありながら必要な保温性も確保されているため、使うシーンを選びません。こちらは特に、アウトドアや通勤・通学にも最適です。
様々なシーンで活躍
寒い季節には、バイクのツーリングや釣り、雪かき作業など、様々なシーンで使用可能です。また、ユーザーからのフィードバックを基に作られており、その結果、スムーズなユーザー体験を提供します。
Furdoシリーズについて
当社のFurdoシリーズは、大分県での企画を基に、温泉のような心地よい温かさを提供することを目指しています。この新しいスマートヒーターグローブは、昨年大ヒットしたインナー型ヒーターグローブの進化版でもあります。
開発の背景
商品企画担当の安部によると、Furdoスマートヒーターグローブは、多くのお客様の要望から生まれました。特に外出時に使えるアウター型のグローブが求められており、その声に応える形で開発が進められました。
Furdoスマートヒーターグローブは、快適な冬を過ごすための新しい選択肢として、多くの人々に喜ばれることでしょう。寒さから解放され、より良い冬の体験を提供するこのアイテムをぜひお試しください。
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