亀岡市のアートプロジェクト
2026-08-18 10:45:19

亀岡市が織りなす持続可能な未来、アートと農業の融合をテーマに

亀岡市が織りなす持続可能な未来、アートと農業の融合



京都府亀岡市が、2026年9月から11月にかけて開催される「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」において、地域資源を活用した新たなアートプロジェクト「ART PARK PROGRAM」を発表しました。このイベントは、亀岡市が目指す「世界に誇れる環境先進都市」としての理念を具体化する重要な機会です。

環境と文化の調和を目指して


亀岡市は、自らの豊かな自然環境を生かし、人と自然が共生する社会の実現を目指しています。特に、保津川公園という広大な14ヘクタールのエリアが舞台となります。この公園は、農業が営まれているだけでなく、美しい自然生態系が育まれている特別な場所です。今回の緑化フェアをきっかけに、亀岡市は自然、歴史、そして地域の人々とのつながりを新たに見つめ直し、持続可能な未来を見据えた価値を若い世代に提示しようとしています。

「Art Sprout」の多様な表現


ART PARK PROGRAMでは、外部の公募アーティストが参加し、様々な野外アート作品が展示されます。テーマは「unearth」。これに該当する7つの作品は、土地に埋もれる記憶や時の重なりを掘り起こすものです。

主な作品紹介


  • - 上田要《4つの空気》 では、亀岡市内の空気を集めたガラス作品が、周囲の風景を歪ませ映し出します。
  • - 西久松友花《Web of Life》 は、土の中の見えない生命のつながりをモチーフとした陶芸作品。
  • - 呼吸《Be-re-earth》 では、自然の循環を彫刻で表現し、人もその一部であることを感じさせます。

これらの多様な表現方法を通じて、来場者は土地との新たな関係性を見出し、普段目にしない価値を発見することができるでしょう。

農小屋プロジェクト「Bricoyage」


「Bricoyage」は、フランス語の「ブリコラージュ」と「ボヤージュ」を組み合わせた言葉で、地域の資源を活かした農小屋を10棟設置します。ここでは、地元の未利用資源や農の知恵を最大限に活かした建築が特徴です。

  • - 間(あわい)《竹のドーム「発芽」》 は、鎮座する放置竹林を活用。訪れる人々に新たな体験を提供します。
  • - 風×土設計共同体《用美の畝》 は、農作業の場としてだけでなく、自然を感じる空間としても機能します。

このように、地域資源を再利用した取り組みが注目を集めています。地域に根ざした文化や歴史を再認識しつつ、創造性が養われる場として、亀岡市は今後の展望を描いていくでしょう。

亀岡市の未来を感じるイベント


亀岡市のアートと農業の融合は、ただのイベントにとどまらず、持続可能な社会を築くための重要なステップです。エコロジーとアートが交わることで、地域が抱える様々な問題に対し、新たな視点を提供し続けることが期待されています。

地元住民はもちろん、訪れる人々全てが参加し共に成長していく未来の亀岡市を、一緒に見つめていきましょう。

市公式ホームページやInstagramでも、今後のイベントや取り組みの情報が発信されるので、ぜひチェックしてみてください!


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会社情報

会社名
亀岡市
住所
京都府亀岡市安町野々神8番地
電話番号
0771-22-3131

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