北海道日本ハムファイターズの若手ピッチャー、山﨑福也選手が新しい寄付プログラムを通じて小児がんの子どもたちを支援する活動が始まります。この取り組みは、アフラック生命保険株式会社と連携し、2026年度も続けられることが決定しました。
山﨑選手とアフラックによる小児がん啓発活動は多岐にわたります。長年にわたり、アフラックは小児がんに関する理解の促進と支援の輪を広げる活動に取り組んできました。特に、山﨑選手が所属するファイターズと提携し、子どもたちとの交流会を実施することで、実際に彼らと触れ合い、その存在の大切さを実感しています。
今年度新たに設けられた寄付プログラムは、山﨑選手が登板したイニング数に応じて寄付金が発生する仕組みです。具体的には、登板イニング数1イニングあたり1万円が、アフラックキッズサポートシステム及び公益財団法人ゴールドリボン・ネットワークに寄付され、その支援が小児がんの子どもたちやその家族へ向けられます。この取り組みを通じ、支援の輪をさらに広げ、支え合う社会を目指しています。
また、本記事が公開された4月4日には、「アフラックゴールドリボンデー」が北海道日本ハムファイターズとオリックス・バファローズとの試合日として設定され、小児がん啓発イベントも行われました。この日には、北海道大学病院を通じて招待された小児がんを抱える子どもたちが始球式を行い、山﨑選手からのメッセージ動画も場内で放映されます。さらには、オリジナルグッズの抽選プレゼントも用意され、子どもたちが特別な時間を過ごせるような工夫がなされています。
山﨑選手は、小児がんの闘病経験者としての想いを込めて、支援活動に取り組んでいます。「子どもたちの笑顔をつくり出すために、自身の登板を増やして寄付活動を継続したい」と述べており、その姿勢は多くのファンを感動させています。
アフラックは、引き続き小児がんをはじめとしたがん経験者がお互いに支え合い、自分らしく生きていける社会の実現に向けて、様々な価値創造へ努めていきます。また、シーズンオフには山﨑選手自身がアフラックペアレンツハウスや小児がん専門の病院を訪問し、交流の機会を設けることも計画されています。
以上の取り組みは、全国の小児がん患者やそのご家族にとって、希望の光となる事を願っています。この活動が多くの人に広がり、笑顔につながることを期待しています。
【山﨑福也選手プロフィール】
生年月日: 1992年9月9日(現在33歳)
身長/体重: 188cm/99kg
出身地: 埼玉県
投打: 左投げ/左打ち
経歴: 日大三高-明治大-オリックス(ドラフト1位・15~23)-北海道日本ハム(24~)
小児脳腫瘍の闘病歴については、本人が高校進学時に判明し、大学病院で手術を受けるという経験から得た勇気や力が、今のボランティア活動の原動力となっています。これからもひたむきに、小児がんの子どもたちと支え合う活動を続けていくことが期待されています。