全日本中学生水の作文コンクール受賞作品決定!
全日本中学生水の作文コンクールの受賞作品が決定!
2023年7月25日、全日本中学生水の作文コンクールの受賞作品が発表されました。このコンクールは、全国の中学生と海外日本人学校に在籍する日本人中学生を対象に、毎年開催されています。今年のテーマは「水について考える」で、応募総数はなんと7,482編にも上りました。
この取り組みは、昭和54年から実施されており、8月1日の「水の日」や、その週に行われる「水の週間」の活動の一環として行われています。次世代を担う中学生が水に対する理解を深め、関心を高めることを目的としています。特に、今年は多くの若者の創造的な視点が求められ、その成果が今回の応募作品に反映されています。
審査の結果、最優秀賞にあたる内閣総理大臣賞には、宮崎県の大峯果林さんの「人の暮らしと命を支える」が選ばれました。受賞者たちの作品は、それぞれ水の大切さや意義についての深い思考を示しており、入賞作品はすべて水に対する熱い想いがつまったものでした。優秀賞には、農林水産大臣賞を受賞した福島県の諸根さつきさんや、経済産業大臣賞を受賞した千葉県の江口明希さんなど、9作品が名を連ねました。
受賞者の表彰式は、令和7年8月1日(金)に東京都千代田区のイイノホールで開催される「水を考えるつどい」にて行われる予定です。この行事では、優れた作品に対しての表彰が行われるだけでなく、水に対する理解を深めるためのさまざまなイベントが企画されています。また、東京都知事賞も同時に表彰される予定です。
コンクールに応募された作品は、国土交通省のウェブサイトにて閲覧可能で、入選作品を通じて日本中の中学生がどのように水を考え、表現したのかを知ることができます。作品の中には、環境保護について触れたり、自分自身の生活と水との関係を考察したものも多く、子どもたちの新しい視点が光ります。
「水の作文コンクール」は、水資源の重要性を伝える貴重な取り組みであり、これからも次代を担う若者たちが水の大切さについて深く考える機会が必要です。受賞者たちの言葉や思いを通じて、多くの人々が水を大切にする意識を高めていくことが期待されます。