2025年2月21日から22日の期間、東京で行われるオープンソースソフトウェアカンファレンス(OSC Tokyo/Spring 2025)に、Morphが出展します。このカンファレンスは、オープンソースの最新情報を発信し、全国各地で連続して実施される大規模なイベントです。北海道から沖縄まで、オープンソースに関心のある人々が集い、コミュニティや企業が参加し、多彩なセミナーやプロダクト展示を行います。入場は無料で、誰でも気軽に参加できるため、オープンソースに興味がある方には必見の機会です。
参加概要
OSC Tokyo/Spring 2025の具体的な開催情報は以下の通りです。
- - 日程: 2025年2月21日(展示 11:00-17:30)および22日(展示 10:00-16:30)
- - 会場: 駒澤大学 駒沢キャンパス 種月館(3号館)2F、Morphは212教室に出展予定です。
- - 入場料: 無料
- - 公式サイト: OSC公式サイト
Morphは、Pythonを用いてデータ分析やカスタムAIワークフローを開発し、それらをMarkdownで簡単にWebアプリケーションに変換できる独自のフレームワークを提供しています。このフレームワークは、「社内アプリのためのPythonフレームワーク」として設計されており、特に以下の特徴を持っています。
- - 簡単に作れる: 複雑な知識がなくても簡単にWebアプリを作成できます。
- - セキュリティとガバナンス重視: 安全なデータ利用と管理が可能です。
- - カスタマイズ可能なUI/UX: ユーザーのニーズに応じたインターフェースを提供します。
当日は、Morphのブースにもぜひお立ち寄りいただき、実際のアプリ構築デモを体験してください。どなたでも観覧が可能で、質問も歓迎しています!
Morphの提供するサービス
MorphはオープンソースのPythonフレームワークと、データアプリをデプロイするためのクラウドプラットフォームを提供しています。データアプリとは、自社で保有するデータを基にAIによる処理結果をインタラクティブなダッシュボードとして表示するWebアプリです。この技術により、従来のデータツールでは実現困難だったデータ活用や業務改善が可能になります。
この機会に、Morphの革新的なソリューションをぜひご確認ください!