コンプルがEXPO参加
2025-07-10 09:18:57

新しいビジネス効率化のカギ!「コンプル」がDX総合EXPOに登場

新たな業務効率化の手段「コンプル」



2023年10月に正式にリリースされた催促自動化SaaS「コンプル」は、社員から寄せられるタスク依頼に対するストレスを軽減し、業務の生産性向上を図ります。会社全体で行うタスク依頼やその督促は、社員の貴重な時間を奪い、業務に負荷をかけていました。このような課題を解決するため、株式会社ThinQ Healthcareは「DX 総合EXPO 2025 夏 東京」において「コンプル」を広く紹介することを発表しました。

DX 総合EXPOへの出展



「DX 総合EXPO 2025 夏 東京」は、2025年7月23日から25日まで幕張メッセで開催されるイベントで、デジタル化を加速させるための最新技術やソリューションが一堂に集まります。ThinQ Healthcareは、7ホール小間番号S23-30および5ホール小間番号S10-48にて「コンプル」を出展し、関心を持つ企業様へその魅力を伝えます。来場者は、事前に製品情報を収集し、来場時に実際に体験することができます。

コンパクトな業務を実現するコンプル



「コンプル」は、タスク依頼からリマインドまでを全自動で行うサービスで、コミュニケーションツールを利用して社員にスムーズに依頼を行い、忘れがちなタスクを最適なタイミングでリマインドします。これにより、未対応の依頼を減らし、より効率的な業務遂行が可能になります。

特に、「上司や同僚に共有しながらリマインドを自動送信」する機能は、組織内のプレッシャーを利用して社員にタスクを実行させる手段として評判を得ています。タスクは自動的に一覧化され、時間をかけずに必要な情報を探し出すことができます。

実績と効果



サービスのベータ版リリースからの短期間で、国内外の多くの企業からの需要を集め、400件以上のお問い合わせを受けています。特に大規模組織においては、数百万円のコスト削減を達成し、応答率100%の成功を収めています。例えば、IT関連のA社では、全社の管理業務にコンプルを活用し、500万円のコスト削減を実現しました。また、人材業界のB社でも、7割以上の工数削減を達成し、業務の効率を向上させています。

利用シーンと適用部署



「コンプル」は、特に経営企画系、事業推進、管理部門など、幅広い業種で活用されています。DXを推進する業務やKPI改善を行う部署で特に効果が実感されており、業務効率化に貢献しています。今後も多くの企業にとって、業務の効率化とコスト削減に貢献するツールとしての立ち位置を確立していくことでしょう。

会社情報



株式会社ThinQ Healthcareは、2019年に設立され、東京都港区に本社を置く企業です。親会社である株式会社Speeeは、上場企業であり、安全なサービスを提供しており、ISMS認証を取得しています。これにより、信頼性の高い業務系サービスとして「コンプル」は、自信を持って企業活動をサポートします。

興味を持った方は是非、DX 総合EXPOにお越しいただき、「コンプル」の機能を直接体験してください。自動化による業務効率の向上が、あなたの企業活動にどのような変化をもたらすか、その目で確かめるチャンスです。


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会社情報

会社名
株式会社Speee
住所
東京都港区六本木3-2-1六本木グランドタワー 35階/39階
電話番号

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