タムロン鉄道風景コンテスト第19回作品募集開始
鉄道のまち、さいたま市大宮に本社を構える株式会社タムロンが、地域振興と鉄道文化・写真文化の推進を目指す「タムロン鉄道風景コンテスト」の第19回を開催し、作品募集を開始しました。このコンテストは2008年から続くもので、毎年多くの応募者から寄せられた作品が集まります。
コンテストの目的と歴史
タムロンは、地域の活性化を図るために鉄道関連の写真コンテストを開催してきました。近年では、年々応募が増加し、昨年は7,308点の作品が集まりました。これまでの累計応募点数は117,000点を超え、31,000名が参加しました。このような盛り上がりから、コンテストは鉄道文化や写真文化の振興に貢献していると言えるでしょう。しかし、2027年に20周年を迎え、第20回開催をもって終了することが決定されています。
招待状
タムロン事務局は、皆さんからの「鉄道への想い」が詰まった素晴らしい作品を心待ちにしています。過去に参加されたことがある方、新たにご参加を検討されている方も、ぜひ思い出や情熱を写真に込めて応募してください。
第19回コンテスト概要
応募方法
応募は特設ページにある応募フォームから行うことができ、画像データは10MB以下のJPEG形式のみ受け付けています。個人につき最大10点まで応募可能です。なお、今年の募集からはプリント応募が廃止され、Web応募のみに変更されています。
応募期間
- - 2026年4月23日(木)から9月1日(火)の23時59分まで受け付けられます。
審査員の紹介
審査員には、著名な写真家やフォトライターが名を連ねています。中でも、鉄道写真の先駆者である広田尚敬氏や、「元祖・鉄子」として知られる矢野直美氏、広告写真プロダクション出身の金盛正樹氏が審査を務めます。彼らの視点で、夢のような鉄道風景を創り上げる作品が選ばれることでしょう。
部門と賞金
コンテストは「一般の部」と「U-18(18歳未満)の部」の二つの部門に分かれています。一般部門のグランプリには30万円とタムロンレンズが贈られ、U-18部門のグランプリは10万円とタムロンレンズを受け取ります。多くの賞が用意されており、特別な賞も設けられています。
オンライン発表
選出された作品は、2026年10月下旬にタムロンのWebサイトで発表される予定です。また、入賞作品はJR大宮駅のデジタルサイネージでも展示されることが決まっており、多くの人々に鑑賞されます。
最後に
タムロンは、創業以来、光学機器の提供を通じて地域社会に貢献してきました。最後の開催となる第20回に向けて、多くの皆様がこのコンテストにご参加されることを願っています。詳細については公式ウェブサイトをご覧いただき、応募への期待を高めていただければと思います。