自然資本研究会の2026年度参加企業募集
株式会社ゼロボードは、自然資本に基づくサステナビリティ経営をサポートするため、傘下のゼロボード総研で「自然資本研究会」の2026年度参加企業を募集中です。本研究会は、企業が持つ自然資本への取り組みを実践的に学ぶ場として設立され、2024年度、2025年度に続いての開催となります。
研究会の目的と背景
自然の損失への対策は、今や国際的な課題です。特に2022年の国連会議で採択された「昆明・モントリオール生物多様性枠組」では、各国が「ネイチャーポジティブ」を目指すことが提言されました。これは自然を再生し、持続可能な形で社会と企業が融合していくことを求めるものです。近年、国際的な提環境であるTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)が求める基準に従い、多くの企業が自然資本に関連する情報の開示を進めている中、いかに実務に落とし込むかが多くの企業にとっての課題となっています。
自然資本研究会は、そうした企業実務者を対象に、他社と学ぶ協同学習の場を提供し、具体的な実装方法を探ることを目的としています。
2026年度研究会開催要項
開催期間
- - 前期:2026年6月~9月末
- - 後期:2026年11月~2027年3月末
開催形式
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オフライン:ゼロボード会議室(東京都港区)
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オンライン:Zoom
開催スケジュール
各回14:00〜17:00の180分形式で、内容は下記のように計画されています。
前期(理解と探索)
- - 第1回:自然資本の基本概念とTNFD提言の概要
- - 第2回:DIROs分析ツールの基礎とTNFD開示の事例研究
- - 第3回:LEAPアプローチのワークショップ
- - 【現地視察】シャトー・メルシャン 椀子ヴィンヤード(長野県)
後期(戦略とエンゲージメント)
- - 第4回:先行事例研究
- - 第5回:リスク・機会の特定とシナリオ分析
- - 第6回:移行計画の策定
また、最新動向についての情報共有や個別面談も実施予定です。
参加条件
前期を受講した企業のみが後期に参加可能です。また、以前の期に参加した企業も後期のみの参加を認めています。
申し込みと情報提供
参加を希望する企業は、公式フォームからの申し込みが必要です。応募の締切は2026年5月末日です。興味がある企業はぜひ迅速に行動してください。
その他の情報
ゼロボード総研は、科学に基づく解決案を提供する「未来志向型シンクタンク」を掲げており、豊富な専門性を持つメンバーがサステナビリティに関する調査・政策提言を行っています。
本件に関するお問い合わせは、営業部門または広報部門までご連絡ください。詳しい情報は
ゼロボードの公式サイトをご覧ください。