食品ロス削減プロジェクト
2025-12-25 10:17:27

日本初の食品ロス削減プロジェクトが新拠点を展開!地域食支援の未来

日本初の食品ロス削減モデル「かんしょくプロジェクト」とは



一般社団法人最愛の食卓が進める「かんしょくプロジェクト」は、日本初の調理済み食事の再分配を目指す取り組みです。このプロジェクトは、企業や社員食堂から寄付された、まだ食べられるお食事を、必要としている方々に届けることを目的としています。地域コミュニティの中でみんなが集い、食事を共にすることで絆を深め、食品ロスの削減にも寄与するという新しいモデルを提唱しています。

環境省からの正式なモデル事業採択



2025年6月、かんしょくプロジェクトは環境省の「令和7年度食品の消費行動に伴う食品ロス削減対策導入モデル事業」に採択されました。この採択は、事業の有効性や発展性、新規性、実現可能性に基づいて評価されました。これにより、プロジェクトはより一層継続的に食品ロス削減と地域の食支援に向けての活動を広げていくこととなりました。

企業ボランティアの拡大



これまで個人ボランティアによって支えられてきたこのプロジェクトに、株式会社三井住友銀行等の企業ボランティアが本格的に参加することが決まりました。企業の参加者は、現場での活動を通じて地域の課題を解決するモデルとしても注目されています。参加した社員からは、食事を通じて人同士の絆が生まれる貴重な体験が多く寄せられています。

新たな拠点の設立



かんしょくプロジェクトは、地域のニーズに応じて活動を拡大しています。以下の新拠点が設立されました:

  • - 第2拠点:アクセプト・インターナショナル(2025年7月開始)
難民支援組織と連携し、相談者に温かい食事を提供。

  • - 第3拠点:JKK東京のJKK住宅(2025年8月開始)
高齢者や単身世帯向けの交流の場を構築。

  • - 第4拠点:ぷらっとホーム世田谷(2025年9月開始)
生活支援を必要とする方々とつながる食の場を提供。

  • - 第5拠点:品川区居場所支援事業(2025年11月開始)
高校生を対象にしたコミュニティ形成と食事提供を支援。

これらの拠点は温かい食事だけでなく、地域の人々が交流し、支え合う場を提供することで、地域の食文化を育んでいます。

かんしょくプロジェクトの目指す未来



「かんしょくプロジェクト」は、調理済みの食事の衛生的な回収と配送を行い、様々なコミュニティに必要な食を届けることで、食品ロス問題と食品アクセスの両方に取り組んでいます。日本国内における相対的貧困層や孤食に直面している人々への支援を行い、集まった人々が楽しい時間を過ごせる「居場所づくり」にも注力しています。2025年にはさらなるモデル事業の採択を受け、より持続可能な社会に寄与する活動を展開する予定です。

今後もかんしょくプロジェクトは、地域コミュニティに根ざし、日本全国で食品ロスを削減し、必要とする人々に温かい食事を届ける取り組みを深化させていくことでしょう。


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会社情報

会社名
一般社団法人 最愛の食卓
住所
東京都港区浜松町2-2-15
電話番号

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