徳島のものつくりを体験!「来て見てみい、とくしま。」
2026年11月10日から14日の5日間、徳島市にてオープンファクトリーイベント「来て見てみい、とくしま。」が開催されます。このイベントは、徳島で誕生したものつくりの現場を広く公開し、地域の工芸や技術を体験できる特別な機会です。
イベントの概要
本イベントには、徳島のものつくりメーカー15社が参加し、各自の工場を開放します。訪れる人々は、実際の製作過程を間近で見ることができるほか、工場ごとのワークショップや展示も予定されています。また、メイン会場として、BANDAI CAFEやCreerが利用され、さまざまなプログラムが行われます。
新たな体験を提供
今年は新たに木工以外のメーカーが6社増加し、平日はビジネス向けのコンテンツを、土曜日は一般向けのイベントを用意。特に注目すべきは、スタンプラリーです。参加者は15社の工場を巡りつつ、スタンプを集めるとオリジナルのトートバッグや豪華な景品が受け取れます。これは、まさに徳島の魅力を存分に味わうことができる要素です。
「来て見てみい」とは、阿波弁で「一度は来てみてください」という意味で、地域のものづくりの現場を直接体験し、作り手の情熱やストーリーに触れてほしいという願いが込められています。
体験プログラム
工場見学
参加者は木製家具工場の見学や、藍染の体験が楽しめます。徳島では、木製家具だけにとどまらず、藍染や織物、ガラス工芸といった多様な製品が生み出されています。このような技術は、何代にもわたり受け継がれてきたものです。
展示会
メイン会場では、参加メーカーの製品が展示されます。11月10日から12日までの3日間、入場は無料です。また、14日土曜日には四国の他のオープンファクトリーとのコラボレーションイベントも行われ、さらに多彩な内容となっています。
トークイベントとレセプション
さらに、ユニークなトークイベントも予定されています。11月10日には「徳島から世界へ〜伝統工芸の心と技をどう伝えるか〜」というテーマで、地元のクリエイターたちが集まり、地域のものづくりの価値をどのように伝えていくかを議論します。また、レセプションイベントでは地元の食材を使った料理が楽しめるとのことです。
参加方法
詳細や申し込みについては、公式サイト
https://kitemitemii.com/#mitemiiを訪れて確認してください。参加は無料で、定員があるイベントもあるため、事前の申し込みをお勧めします。
「来て見てみい、とくしま。」は、地域の魅力を感じる貴重な機会です。ぜひ、徳島のものづくりの現場を訪れ、自らの目でその素晴らしさを体験してください。