ノジマとMakuakeが連携!店頭で新商品の体験が可能に
応援購入サービス「Makuake」を運営する株式会社マクアケが、株式会社ノジマと提携し、首都圏の2店舗で「Makuakeコーナー」を展開することが発表されました。この取り組みは、Makuakeから生まれた商品を実際に手に取って体験できる場を提供し、より楽しく納得感のあるお買い物体験を実現することを目指しています。
取り組みの概要
Makuakeは、自社のビジョン「生まれるべきものが生まれ、広がるべきものが広がり、残るべきものが残る世界の実現」に基づき、これまでに4万8千件以上のプロジェクトをサポートしてきました。これにより、家電やガジェットなどの人気ジャンルが注目を集めています。特に、2025年までには累計応援購入者数が43万人、応援購入金額も昨年比で1.5倍になるという成長を見込んでいます。
今回の施策として、ノジマの新宿タカシマヤタイムズスクエア店とららぽーと横浜店に、Makuake掲載中の商品を体験できるコーナーを設けることが決定しました。具体的には、CES2026でアワードを受賞したスマートAIグラス『Rokid』など、注目の新商品が展示されます。展示商品は約1.5ヶ月ごとに入れ替えられ、最新商品を常に体験できる環境が整えられます。
新たな体験を提供
ノジマは、関東圏を中心に241店舗を展開するデジタル家電専門店として、多くの顧客を集めており、そこで新商品が体験できるという新たな試みは、来店客にとっての「新しい発見」となるでしょう。また、ノジマのスタッフは、Makuakeコーナーで展示されている商品について丁寧に案内することで、顧客の理解を深める手助けをします。
マクアケの松岡宏治氏は、「接客を通じたお客様の体験に特に強みを持たれているノジマとの連携に大変嬉しく思っています。実際に商品に触れることで、待つ楽しみを持っていただければと思います」と述べています。これにより、多くの生活者が新しいガジェットを手に取る機会が増え、安心して購入を決定できる環境が整います。
今後の展望
マクアケは、これまでのオンライン主体のサービスをオフラインでも展開し、商品の魅力を実感できる場を増やすことに力を入れていく方針です。今後もこのような取り組みを進めることで、より多くの人々に「生まれるべきものが生まれ、広がるべきものが広がる」世界を実現していくことを目指しています。
Makuakeとは
Makuakeは、プロジェクト実行者が新商品や新サービスをサポーターに応援してもらうことで先行購入が可能となるサービスで、日本各地の事業者が利用しています。新たな商品の体験に加え、行動の背景にあるストーリーも伝えられるなど、単なる製品紹介を超えた価値を提供しています。
このように、ノジマとMakuakeの取り組みにより、消費者はより多様な商品体験が得られるようになり、楽しさと理解をもったお買い物が実現されるでしょう。