東山動植物園装飾
2026-02-19 13:35:54

ブラザーが東山動植物園のフェンス装飾を公開「アジアの強者」

ブラザーが東山動植物園に新たな装飾を公開



ブラザー工業株式会社が、名古屋市の東山動植物園内に設置された工事区画のフェンスに「アジアの強者」をテーマとした装飾を公開しました。公開日は2023年の2月12日。この装飾は、園来園者に新しい楽しみを提供するとともに、絶滅危惧種に対する関心を促すために設計されています。

アジアの強者を視覚的に表現



装飾は、アジアに生息する動物たちの素晴らしさを強調する内容で、特にスマトラトラの能力を視覚的に表現。トラが1秒間に移動できる距離を示すことで、この美しい生物のスピードを視覚化しています。こうした表現は、彼らが直面する絶滅危機の問題も同時に訴えかけ、動物たちの保護活動への意識を高める工夫が施されています。

ブラザーと東山動植物園の長いパートナーシップ



ブラザー工業は、実は1984年に東山動植物園に初めて贈られたコアラが来園した際、コアラ舎の建設費を寄付するなど、約40年にわたりさまざまな支援を行っています。これまでに、コアラのための屋外運動用デッキや、展示施設「KOALA FOREST コアラの森」、さらにはコアラやアジアゾウの命名式にも協力してきました。

2021年には東山動植物園とオフィシャル広報パートナー協定を締結。特に「種の保存」と「環境教育」の促進に関する活動に対して宣伝を行うなど、持続可能な未来に向けた取り組みを推進しています。

動植物園の再生プランとアートの融合



東山動植物園では、現在再生プランに基づいて整備工事が進行中です。このプランは、園の環境や動物たちの生活を改善するための取り組みとして、多くの来園者に愛されています。ブラザーの装飾プロジェクトも、こうした取り組みの一環として位置付けられています。動植物園の訪問客が装飾を通じて新たな知識や興味を持つことを目的としたものです。

絶滅危惧種への普及活動



絶滅危惧種の保全活動は、現代社会において重要なテーマの一つです。ブラザー工業は、このようなメッセージを広める努力を続けており、動物たちの魅力を伝えることによって、来園者が彼らを保護したいと思えるようなきっかけを提供しています。

このようなアートとメッセージが交わる試みは、動植物園の訪問者にとって新しい視点を与えるだけでなく、自然環境の大切さを再認識するきっかけともなります。ブラザーの装飾は、その一環として非常に意義深いものといえるでしょう。今後もこうした活動が続き、多くの人々が自然の素晴らしさを感じる機会が増えることを期待したいものです。


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会社情報

会社名
ブラザー工業株式会社
住所
愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15-1
電話番号
052-824-2072

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