フラッグス、プロジェクトマネジメント工具で「BOXIL SaaS AWARD」に輝く
フラッグス株式会社が開発したプロジェクトマネジメントDXプラットフォーム「Flagxs」が、スマートキャンプ株式会社が主催する「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025」でプロジェクト管理・工数管理部門の「Good Service」を受賞したことが発表されました。これにより、Flagxsは高い評価を受けたサービスとして広く知られることとなります。
この受賞は、2024年7月から2025年6月までの1年間に「BOXIL」上で新たに投稿されたユーザーからの口コミをもとに選考されたもので、Flagxsが優れたプロジェクト管理ツールとして認められた証です。特に、利用者からの具体的なフィードバックを重視した評価基準が、Flagxsのサービスの質を証明する一因となっています。
初年度10%OFFキャンペーンも展開中
さらに、フラッグス株式会社は、Flagxsの無料トライアルを終えた後、1年間ライセンス料が10%OFFになるキャンペーンを実施しています。このキャンペーンは、Flagxsを検討している企業にとって魅力的なオプションとなることでしょう。詳細は公式ページから確認できます。
BOXIL SaaS AWARDについて
「BOXIL SaaS AWARD」は、日本国内で優れたSaaSを厳選し表彰するイベントであり、今回の受賞はあくまでユーザーの評価によって決まっています。Flagxsが受賞したプロジェクト管理・工数管理部門での「Good Service」は、他の多くのサービスをしのぐ高い得点を掴んだことが評価のポイントです。
ユーザーからの高い評価
Flagxsの評価の中で特に注目すべきは、実際に使用したユーザーからの口コミで、管理負担を軽減し、迅速な意思決定を支援する機能が際立っているとされています。フラッグスの代表取締役、林部正樹氏は、「ユーザー様からの高い評価に基づいてこの受賞が実現できたことを誇りに思います」とコメントしています。
Flagxsは、煩雑なExcel管理やチーム間のコミュニケーションの非効率さを解消するために、AI機能を取り入れた管理・運用タスクの自動化を推進しています。これによって、プロジェクト推進のスピードと質が向上し、利用者が直面する様々な課題の解決に貢献しています。
フラッグス株式会社の成り立ち
フラッグス株式会社は、東京都渋谷区に拠点を持つ、プロジェクトマネジメントに特化した企業です。目指すミッションは、テクノロジーを通じてイノベーションを起こし、社会と人々の働き方をより幸福にすることです。自社開発のFlagxsに加え、顧客支援のためのコンサルティングや人材育成に関するサービスも提供されています。
企業体としてのビジョンは、データドリブンなプロジェクト推進を実現し、顧客ごとのニーズに沿った柔軟なサポートを行うことです。特に、中小企業やSI企業において、その生産性向上は具体的な数字として表れ始めています。これからもFlagxsは進化を続け、より多くのプロジェクトの成功を支えていくことでしょう。
受賞コメント
林部正樹氏は、受賞を受けて「私たちが目指す「プロジェクト成功に貢献するサービス」が届いていることを実感し、大変光栄に思います」と語ります。また、サポート体制や導入時のサポートが高く評価されていることを強調し、今後もサービスの向上に努めていく意向を示しました。
このように、Flagxsは顧客から信頼されるパートナーとして、プロジェクトマネジメントの未来を築いていくことを目指しているのです。