株式会社リンクアンドモチベーションが導く人的資本経営の未来
株式会社リンクアンドモチベーション(以下、リンクアンドモチベーション)が、人的資本経営とその情報開示において、名誉ある受賞を果たしました。東京・中央区に本社を置く同社は、人的資本に関する調査である「人的資本調査2025」において、「人的資本リーダーズ2025」と「人的資本経営品質2025(ゴールド)」の称号を獲得。これにより、同社の人的資本経営に対する真摯な取り組みが評価されたことが明らかになりました。
人的資本調査2025の概要
「人的資本調査2025」は、一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアムやHR総研、一般社団法人人的資本と企業価値向上研究会が主催する調査で、国内で最も多くの企業が参加しています。これまでに累計1,400社以上が参加し、その中から厳選された企業が表彰されています。今回も、特に優れた取り組みを行った6社が「人的資本リーダーズ2025」として認識され、その中にリンクアンドモチベーションが含まれていることは、同社の業界におけるリーダーシップを証明するものです。
賞の評価ポイント
リンクアンドモチベーションは、CEOがCHROを兼任する独自の体制により、経営戦略と人材戦略を強力に結びつけています。その結果、人的資本のKPIやROIを持続的に向上させ、さらに社員の働き方を実際に発信することで那種の企業文化を育てています。これらの努力が、部門間の連携を強化するだけでなく、企業の成長をもたらす手助けとなっているのです。
人的資本経営への取り組み
リンクアンドモチベーションは、2000年に創業し、以来組織人事コンサルティングの先駆者としての役割を果たしてきました。同社は顧客に対して提供するサービスを、自己の経営にも一貫して活用し、「人的資本経営」に真剣に取り組んでいます。特に注目すべきは、顧客価値の最大化を目指す「事業戦略」と、人的資本の強化を狙った「組織戦略」という二つの戦略三本柱を設計し、効果的に管理している点です。このように、双方をしっかり連携させることで、企業の生産性を向上させる循環サイクルを実行しています。
2025年に向けた展望
2025年に向けて、同社は人的資本に関する分析を一層深め、リスクや機会を積極的に施策へ反映することを目指しています。また、得られた成果についてはWebサイトを通じて体系的に開示し、透明性を高めることで信頼関係を築いていく方針です。アプローチの一環として、新たに「人材・組織」ページを設け、関連するコラムや特集コンテンツを通じて、同社の取り組みを広く周知することにも注力しています。
人的資本経営の支援と今後の展開
これからも、リンクアンドモチベーションは人的資本経営のフロントランナーとして、企業の「人材力」や「エンゲージメント」の向上に資する情報を発信し続けるでしょう。組織課題の「診断」や「変革」、そしてその結果を「公表」するなど、総合的な支援を行うことで、企業の持続可能な成長を果敢にサポートしていきます。
会社の概要
- - 代表取締役会長:小笹芳央
- - 資本金:13億8,061万円
- - 証券コード:2170(東証プライム)
- - 本社所在地:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー15階
- - 創立年:2000年4月
- - 主な事業内容:組織開発、個人開発、マッチング事業、ベンチャー・インキュベーション
株式会社リンクアンドモチベーションは、今後も進化を続け、人的資本経営の重要性を広く訴えかけていくことが期待されます。企業界の中でこのアプローチがどのように受け入れられ、関連業界に影響を与えていくのか、今後の展開に注目です。