新ファンド設立発表
2026-02-20 14:47:18

四国化成ホールディングスとJMTCキャピタルが新ファンド設立を発表

四国化成とJMTCキャピタル、最新のイノベーションファンドを発表



2026年7月、四国化成ホールディングス株式会社(以下、四国化成HD)と日本材料技研株式会社の子会社であるJMTCキャピタル合同会社(以下、JMTCキャピタル)が共同で、新たな投資ファンド「SHIKOKUイノベーション投資事業有限責任組合」を設立することを発表しました。このファンドは、四国化成HDの成長戦略を強化する重要な一手とされています。

四国化成HDの成長戦略


四国化成HDは、新規事業の創出やM&Aの検討を成長戦略の中心に据えています。特に、新たなビジネスモデルの開発においては、組織的かつ体系的なイノベーションの推進が不可欠であると認識しています。このため、コーポレート・ベンチャー・ファンドを設立することで、資本参加を通じた長期的な関係構築を目指し、事業環境に応じた柔軟な対応が可能になると考えています。

ファンドの概要


SHIKOKUイノベーション投資事業有限責任組合は、四国化成グループの連結子会社であるJMTCキャピタルが運営するファンドです。設立予定日は2026年7月で、運用期間は2036年6月までを見込んでいます。このファンドの規模は10億円で、投資対象には化学、建材、材料関連技術など、四国化成のコア領域に加え、シナジーが期待できる技術や事業分野が含まれます。

JMTCキャピタルの役割


JMTCキャピタルは、この新しいファンドの運営において、スタートアップの発掘や投資の実行、成長支援を行います。また、四国化成HDとの緊密な連携を通じて、両者の事業シナジーを生み出す取り組みを推進していくことが重要です。これにより、新規事業の創出と成長戦略の実現を加速させることを目指しています。

調印式の様子


2026年2月19日には、四国化成ホールディングス代表取締役社長 渡邊充範氏と日本材料技研株式会社代表取締役社長 浦田興優氏の間で、正式な調印式が行われました。この調印式により、両社のビジョンが具体的な形となり、今後の事業展開への期待が高まります。

まとめ


四国化成HDとJMTCキャピタルが設立するSHIKOKUイノベーション投資事業有限責任組合は、今後の技術革新や新規事業の発展に寄与することが期待されています。この新たなファンドによって、四国化成HDが成長戦略を実現し、さらなる事業展開を果たすうえでの重要なステップとなることでしょう。

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会社情報

会社名
日本材料技研株式会社
住所
東京都中央区日本橋本町2-3-4江戸ビル6階
電話番号

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