2026年3月9日、JPI(日本計画研究所)は再生可能エネルギー発電事業の売買や出資に関するセミナーを開催します。このセミナーでは、特に再生可能エネルギーに関連するM&A案件の活発化を背景に、講師はTM総合法律事務所のパートナー、弁護士の深津功二氏にお招きしています。参加者は、再エネ発電設備の売買、特別目的会社(SPC)の株式や社員持分の譲渡、さらには吸収分割などの重要なトピックについて深く学ぶ機会を得られます。
セミナーの目的
本セミナーは、再エネ発電事業への投資に関してよくあるトラブルを未然に防ぎ、契約の実務や選ぶべきスキームを明確にすることを目的としています。特に、税務に関連する各取引のメリットやデメリットをしっかりと理解することが必要です。発電事業に関わる投資家には、匿名組合出資を利用した案件も増加しており、これらのスキームにも触れます。
セミナープログラム
1.
再エネ発電事業の売買等
(1) 売買や事業譲渡の際の留意点
(2) 税務に関する情報(法人税、登録免許税、印紙税など)
(3) 各取引のメリット・デメリット
2.
再エネ発電事業への出資方法
(1) 匿名組合出資、GK-TKスキーム、LPSについて
(2) GK-TKスキームやLPSの税務に関する解説
3.
トラブルシューティング
(1) 土地に関する留意点
(2) 認定に関する留意点とその失効リスク
(3) 許認可に関する注意事項
(4) 既存契約についての検討項目
(5) 株式や社員持分譲渡契約の検討
(6) 匿名組合契約のポイント
4.
質疑応答セッション
参加者同士での情報交換や質疑応答の時間も設けています。普段はなかなか直接話すことができない専門家との交流は、非常に貴重な体験となるでしょう。
受講形態と料金
セミナーに参加する方法は、会場での受講やライブ配信、そしてアーカイブでの視聴が可能です。特に会場やライブ受講の際には追加料金でアーカイブ視聴を選択可能です。受講料は1名37,500円(税込)で、2名以降は割引が適用されます。
地方公共団体に所属の受講者は、さらに特別料金の適用があります。
参加特典
セミナー終了後も講師への質問やお取り次ぎが可能で、さらに新しいビジネスのアイディアをつかむ貴重な場となります。講師や他の参加者とのネットワーキングを通じて、業種を超えた交流が図れます。自らの知識を深め、次なるステップへとつなげていきましょう。
お問い合わせ
セミナーに関する詳細な情報やお申し込みについては、公式ウェブサイトをご覧ください。東京都港区に位置するJPIは、実務に基づいた充実した内容を提供し続け、特に法律事務所の方の参加はご遠慮いただいております。お申込みはお早めに!