サンクトガーレンの「パイナップルエール」について
神奈川県厚木市に本拠を置くサンクトガーレン有限会社は、2026年4月24日から、600kgのゴールデンパインを使用した春夏限定のフルーツビール「パイナップルエール」を発売します。この商品は、果実由来のジューシーな香りが泡の中まで広がることが特徴で、まさに“ビールの枠を超えたフルーツ感”を楽しむことができます。販売は9月末まで予定されています。
「パイナップルエール」の特徴
手切りのゴールデンパイン
「パイナップルエール」の特長的な味わいは、使用されるゴールデンパインにあります。このパインは、デルモンテが管理する農園で育てられ、横浜の工場で手切りされたものです。この手切り加工は果実に対してストレスをかけにくく、果汁や香りのロスが少なくなるため、素材本来のフレッシュな風味が生かされています。
独自の発酵プロセス
パイナップルは、ビールが発酵する前の麦汁と共に投入され、果実の糖分と麦汁の糖分を一緒に発酵させます。このプロセスにより、注がれた瞬間から香りが広がり、泡までほんのりとした甘さのパイナップルの香りが楽しめます。
ドライな飲み口「Brut IPA」とは
「パイナップルエール」のベースは、フルーツビールとしては珍しいBrut IPAです。このスタイルは、シャンパンのようなドライな飲み口を特徴としており、華やかなホップ香を持ちながらも、後味は軽やかでキレがあります。麦芽のコクを意図的に削ぎ落としているため、パイナップルの質感やみずみずしさが際立っています。
「発泡酒」としての表記の理由
日本の酒税法では、ビールにあたる製品には麦芽量の5%以内で果物などの副原料を使用するルールがあります。しかし、「パイナップルエール」には麦芽の30%が果物であるため、ビールの規定には収まらず“発泡酒”として販売されます。とはいえ、実際の税率はビールと同じです。
販売情報
「パイナップルエール」の商品概要は次の通りです。
- - 商品名: パイナップルエール(発泡酒)
- - 販売期間: 2026年4月24日(金)〜9月末(春夏限定)
- - アルコール: 5%
- - 内容量: 330ml
- - 希望小売価格: 539円(税込)
販売場所: 公式ネットショップ、一部百貨店の酒売場など。樽生で楽しむイベントも開催予定です。
サンクトガーレン タップルーム
本厚木駅からすぐの場所にある直営店では、レギュラービールを含む20種類のサンクトガーレンのビールを樽生で味わえます。さらに、オーダーメイドの本格ピザも楽しめます。
- - 住所: 神奈川県厚木市中町2-2-1 本厚木ミロード2 1階
- - 電話番号: 046-230-7017
- - 営業時間: 日〜木 12:00〜22:00/金・土・祝前日 12:00〜23:00
2026年に行われるビール関連イベント
日程: 2026年4月24日(金)〜5月10日(日)
日程: 2026年5月13日(水)〜17日(日)
サンクトガーレンについて
サンクトガーレンは、日本における地ビールの先駆けとして知られており、特にエール製法にこだわります。毎年、季節の素材を使ったスイーツビールを製造し、様々なフレーバーを提供しています。公式サイトやSNSで最新情報を確認できるので、ぜひチェックしてみてください。
公式サイト:
サンクトガーレン
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