琵琶湖博物館30周年記念企画展示、入場者数5万人を達成!
滋賀県に位置する琵琶湖博物館が、今夏30周年を迎え、特別企画展示「博物館はタイムマシン-魚類学者がみた琵琶湖-」が多くの人々に愛されています。この展示は、魚類学者の視点から琵琶湖の美しさや生態系の豊かさを伝える試みであり、8月27日(木)には、なんと入場者数が5万人を突破しました。これは、長年にわたる探求と教育活動の成果といえるでしょう。
5万人達成セレモニーの様子
5万人目の入場者は、愛媛県四国中央市に住む重谷早華(しげたにさやか)さん(37歳)でした。彼女は、この特別な瞬間に立ち会うために琵琶湖博物館を訪れました。セレモニーでは、重谷さんに認定証が贈呈されるとともに、ミュージアムショップ「おいでや」の協力によって、記念品としてビワコオオナマズのぬいぐるみやTシャツを含む5点が手渡されました。
重谷さんは、家族旅行の一環で博物館を訪問したと語り、お子さんたちも生き物に興味を持っているため、この訪問が良い思い出になることを願いました。「子ども2人が生き物好きで、初めて来館しました。家族旅行の良い記念になりました」と、重谷さんの笑顔が印象的でした。
企画展示の詳細情報
本企画展示は令和8年(2026年)の7月18日(土)から11月23日(月・祝)まで開催されます。開館時間は午前9時30分から午後5時までで、最終入館は午後4時です。入場料金も手頃で、常設展示の観覧料は大人840円、大学生470円、高校生以下は無料となっており、企画展示の観覧料は大人340円、大学生270円、小・中学生・高校生は170円です。ただし、企画展示を楽しむためには、常設展示+企画展示の観覧券が必要です。
この30周年の記念企画展示は、地域の人々や観光客にとって、琵琶湖の魅力を再発見する貴重な機会となるでしょう。今後も多くの方々に訪れていただきたいと願っています。