「みずにわテラス」開設
2026-05-08 10:44:44

農業を通じた新たな交流拠点「みずにわテラス・コープのいえ」が誕生

東川町に新たな農村体験施設がオープン



2026年5月1日、北海道東川町に新しい農村体験施設「みずにわテラス・コープのいえ」が開設されました。この施設は、生活協同組合コープさっぽろと東川町農業協同組合とのコラボレーションによって誕生し、地域住民と訪れる人々が農業を通じてつながり、学ぶことを目的としている重要な拠点です。

「みずにわテラス・コープのいえ」の魅力



「みずにわテラス」を訪れると、まずその開放感あふれるデザインに目を引かれます。1階には、地元の新鮮な農産物を使用して食育プログラムを展開する「調理室」と、さまざまなイベントや展示を行うことができる「多目的ホール」が併設されています。これにより、地元の食材を使った料理教室や農業に関するワークショップが定期的に開催され、訪れる人々に地域の魅力を伝える場となります。

さらに、2階には短期滞在型の農業学習を想定した宿泊施設が設けられています。個室が3室、そして3名用の客室が1つ完備され、泊まりがけでの農村体験が可能です。食事を楽しみながら、実際の農業に触れることで、地元の食文化や農業の重要性を深く知ることができるのです。

地域との強い絆を目指して



この施設の開設にあたり、コープさっぽろの大見英明理事長は、長年の取引関係の中で築かれた信頼に感謝し、食とエネルギー自給率の向上を目指す必要性について触れました。コープさっぽろはこの場を活用し、地域住民と共に持続可能な地域作りを推進するための具体的な取り組みを展開していくとのことです。

また、JAひがしかわの牧清隆組合長も、生産者と消費者が直接触れ合うことで農業を支え合う重要性を強調しました。生産物の安全性や持続可能性についての理解を深める場として、「みずにわテラス」が大きく貢献することが期待されています。

東川町の菊地伸町長は、この新しい拠点の誕生を地域の活力を育む場所として位置付け、多世代による交流が生まれることを願っています。また、地域の伝統文化を次世代へつなぐ役割を、この施設が果たせることを望んでいるとのことです。

まとめ



「みずにわテラス・コープのいえ」は、農業による都市と地域の交流を促し、食育や学びを通じて未来の農業の形を育むための拠点として近隣住民や観光客に一層の関心を持たれるでしょう。今後の活動に注目が集まるスポットとなりそうです。また、東川町にとっても、この施設が地域の起爆剤となり、さらなる発展へと繋がることが期待されています。これからの「みずにわテラス」の活動にぜひご注目ください!


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会社情報

会社名
北海道 東川町
住所
北海道上川郡東川町東町1丁目16-1
電話番号
0166-82-2111

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