株式会社Shippioが関西物流展に出展
株式会社Shippioは、2025年4月9日(水)から11日(金)の期間、インテックス大阪で開催される第6回関西物流展に参加します。Shippioは、国際物流の効率化を目指すプラットフォームとして、業界の最前線を走り続けています。この展示会では、荷主向けの「Shippio Forwarding」や「Shippio Cargo」、国際物流事業者向けの「Shippio Works」という3つのサービスを来場者に紹介します。
展示会の詳細
Shippioのブース(小間番号C5-22)では、来場者が実際の製品デモを通じて、国際物流業務を最適化するプラットフォームの魅力を体験できます。情報をクラウドで一元管理し、国際物流の書類や進捗、コミュニケーションの流れを効率化するサービスは、多様な物流の課題解決に貢献します。
展示会参加に向けた事前登録
関西物流展に興味のある方は、以下のリンクから事前に登録が可能です。これにより、展示会での体験をよりスムーズに楽しむことができます。
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関西物流展の意義
関西物流展は、物流業界の諸問題に焦点を当てた専門の展示会として、2019年に設立されました。物流業界では高齢化や労働環境の悪化など、多くの課題が存在しますが、この展示会はそれらの課題解決に向けた情報や商談の場を提供することを目指しています。
業界が抱える「生産性向上」や「環境改善」に貢献するための商品の展示や議論が行われ、物流に関する製品・技術・サービスが一堂に集まる貴重な機会となります。
Shippioのビジョン
「国際物流を、アドバンストに」と掲げるShippioは、国際物流をデジタル化し、業務プロセスの効率化を追求しています。クラウドプラットフォーム上では、本船の運行状況の自動更新、見積もりや発注管理、貿易書類や請求書の管理が可能です。このようなデジタルツールを駆使し、顧客企業の国際物流のDXを推進しています。
Shippioの会社概要
株式会社Shippioは、2016年に設立され、東京都港区に本社を置いています。代表取締役の佐藤孝徳氏の下、国際物流プラットフォームの企画・開発・運営に努めています。また、第一種・第二種貨物利用運送事業者としてのライセンスを有し、国際フレイトフォワーダーズ協会の正会員としても活動を行っています。
公式ウェブサイトは
こちらからアクセス可能です。
今回の関西物流展への出展を通じて、Shippioは業界の課題解決に向けた一歩を踏み出し、さらなる成長と発展を目指しています。今後の取り組みから目が離せません!