びわ湖カルチャー
2026-04-22 14:09:51

湖国の魅力を五感で楽しむ!びわ湖カルチャークルーズ開催

近江の美しい湖、琵琶湖。その湖に抱かれた特別なカルチャークルーズが2026年5月17日(日)に開催されます。琵琶湖汽船株式会社が主催するこのイベントは、フナズシと地酒をテーマにしたもので、参加者は近江の独特な食文化を体験しながら、贅沢な時間を楽しむことができます。

フナズシの魅力とは


フナズシは、琵琶湖の地域で古くから伝わる伝統的な保存食であり、魚を塩と米飯で発酵させた「なれずし」の一種です。その奥深い味わいは、地元の人々に愛され続けてきました。近江のフナズシは、滋賀県が誇る無形民俗文化財として位置づけられており、2023年には「近江のなれずし製造技術」が国の登録無形民俗文化財に認定されました。この貴重な伝統食を味わえるチャンスをお見逃しなく!

クルーズの流れ


イベントは、大津港を14時に出港します。航行中には、カルチャー講師の大沼芳幸氏がフナズシや地元の湖魚料理をテーマに講演し、参加者たちは興味を持ちながらその味わいに浸ります。沖島への上陸もあり、沖島資料館での見学や自由散策を通じて、湖の歴史や漁具を知ることができます。また、沖島発後には、近江最古の大社「白鬚神社」の湖上大鳥居を目指します。

地酒の魅力を楽しむ


船内では、創業200年以上の老舗・喜多酒造の喜多会長が登場し、近江地酒の魅力を伝えます。また、滋賀県内初のブドウ栽培から醸造までを手掛ける「空色ワイナリー」の代表、三崎清隆氏もゲストとして参加します。これにより、参加者はおいしいフナズシと一緒に、地酒の飲み比べも楽しめる交流のひとときを持つことができます。

美味しい料理とともに


食事には、沖島特産のフナズシや県産食材を使ったおつまみ、日本料理「新月」の豪華弁当が用意されます。地元の人気酒店「小川酒店」が厳選した近江の地酒を楽しみながら、食事を通じて近江の文化を肌で感じ取ることができます。

沖島と琵琶湖の美しい景色


参加者は、唯一の有人島である沖島に上陸し、日本で唯一湖の上に浮かぶこの島を探訪できます。沖島には現在230人以上が暮らしており、漁業が主要産業となっています。歴史を感じながら、琵琶湖の美しい景色をバックに、心和むひとときを過ごします。

お申し込みと料金


【近江を味わう-フナズシと地酒-】のプログラムは、事前予約が必要です。料金は、20歳以上の参加者一人につき20,000円で、全ての食事と飲み物代金を含みます。定員は40名、最少催行人員は20名となっており、早めの予約をお勧めします。

さいごに


美味しい料理と共に、琵琶湖と近江の文化を体験するクルーズは、忘れられない思い出となること間違いなしです。参加をお考えの方は、ぜひお早めにご予約ください。最高のロケーションで心に残る体験をお楽しみください。

会社情報

会社名
琵琶湖汽船株式会社
住所
電話番号

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