陸前高田での若者育成プログラムの意義
2026年4月、東京で行われたイベントChange Makers' DAY(CMD)には、認定NPO法人SETの「Change Maker Study Program」(CMSP)に参加した卒業生やスタッフ、参加者が集まりました。このプログラムは若者に地域コミュニティに根ざした関係を築くことを目的とし、2013年から続いています。これまでに1,500名を超える参加者が、参加を通じて自身の成長だけでなく、地域に価値を加えています。
プログラムの背景
CMSPは、若者が地域の住民と深く関わりながら、自身の問いかけと向き合うことを重視します。今回のCMDは、その活動の意義を自らの言葉で語り合う場として設けられました。プログラムの歴史を振り返り、参加者同士が互いの経験を交えるなかで生まれた言葉や感情は、来場者にとって強い共鳴を生んでいました。
イベントの内容
CMDの前半では、参加者同士でCMSPによる自身や仲間、地域社会への影響をグループワークを通じて考察しました。一人ひとりが自身の経験をもとに意見を交わすことで、CMSPの場が持つ特有の価値を再確認しました。参加者からは「このプログラムが人とのつながりや関係性を強めるきっかけになった」といった声が上がりました。
後半は、CMSPの卒業生2名によるパネルディスカッションが行われました。テーマは「CMSPの経験が現在にどう生かされているか」。社会での実体験を基にした具体的なエピソードが語られ、CMSPが人生のさまざまな場面で及ぼした影響が紹介されました。「人生の重要な部分でCMSPが影響を与えている」との言葉が、参加者の心をつかんでいました。
新たな関わりの創出
CMDは単なる振り返りの場に留まりませんでした。「SETの他のプロジェクトに興味がある」「CMSPのスタッフとして関わりたい」といった新しい行動意欲が感じられる声が多く上がりました。SETが目指すのは、短期的な経験ではなく、持続可能な関係の構築です。これからも半年に一度の開催を続け、参加者の思いや意欲が地域活動にどう繋がっていくかが楽しみです。
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認定NPO法人SETの使命
SETは「一人ひとりの