エブリーラボの新たな取り組み
福島県郡山市に本社を持つエブリーラボ株式会社は、2026年8月20日現在、低圧系統用蓄電池の設置候補地130件を獲得したと発表しました。この取り組みは、昨年発表した『地域エネルギーインフラ再生プロジェクト』の一環で、空き家や遊休地を新たなエネルギー資源として活用しようというものです。
このプロジェクトにおいて、エブリーラボは地元住民や土地の所有者からの強い関心を得ました。特に、土地所有者や不動産・エネルギー関連事業者から数多くのお問い合わせが寄せられており、候補地情報が続々と集まっている状況です。具体的には、130件の候補用地のうち、申請を完了したものが25件、申請手続きに入ったものが55件あり、この年内にさらなる申請を進め、目標は100件に設定されています。
蓄電池の設置候補地の概要
エブリーラボでは、蓄電池の設置候補地として、以下のような条件の土地を募集中です。
- - 福島県、宮城県、山形県を中心とした土地
- - 約6~7坪以上の面積
- - 接道がある土地
- - 電柱や電線が近くにあること
- - 設備を搬入できる土地
土地の買い取り価格は最大で200万円ですが、具体的な金額は土地の条件や位置に応じて異なります。また、空き家や遊休地など様々な土地を対象にしており、既存の土地の管理方法や活用策に悩む所有者にとって、特に好機となるでしょう。
蓄電池の施工パートナーを求む
さらに、エブリーラボは候補用地の増加に伴い、低圧系統用蓄電池設備の施工を行う業者を募集しています。
この協業には、蓄電池設備の設置工事や電気設備工事、基礎工事、保守・メンテナンスなどが含まれます。低圧系統用蓄電池の施工経験を持つ事業者だけでなく、これからこの分野への参入を考えている企業も歓迎です。
社長のコメント
エブリーラボの代表取締役、菊地天門氏は『多くの土地所有者が使われていない土地をどうにか活用したいと考えていることが、このプロジェクトを通じて明らかになりました。年内には100件の申請を達成すべく、進捗を加速していきます。地域の施工事業者や不動産関係者との協力を強化し、私たちのサステイナブルなエネルギーインフラを構築することで東北の地域を活性化させたいと思っています』と述べています。
お問い合わせ情報
地域エネルギーの新しいかたちをともに創る仲間を募集中です。土地の売却を検討されている方や候補地情報をお持ちの方、施工パートナーとしての協業に興味がある事業者は、エブリーラボの公式ウェブサイトを通じてお問い合わせください。
エブリーラボ公式サイト
持続可能な地域エネルギーを共に築いていきましょう。