タオルを贈る運動
2026-01-05 10:18:52

「タオルを贈る運動」40年目の新たな取り組み、利用者と生産者の絆

「タオルを贈る運動」が40年目を迎える



パルシステム生活協同組合連合会は、1月12日から1月23日までの期間、酪農生産者へタオルと利用者からのメッセージを贈る「タオルを贈る運動」を実施します。この活動は1985年に始まり、今回で40回目を迎えます。運動のスタートは、利用者が酪農家から搾乳時に役立つ清潔なタオルが必要だと聞いたことに由来しています。この運動は、利用者と生産者が互いを理解し、支え合うパートナーシップを育むことを目的とし、持続可能な酪農を応援するシンボルともなっています。

タオルの重要性



パルシステムの牛乳は、低温での殺菌を行っており、高品質な生乳を提供するためには、搾乳作業を行う際に牛の乳房や搾乳器を常に清潔に保つことが不可欠です。そこで、タオルが必要になります。この運動では、業務用として必要なタオルの支援を行うだけでなく、酪農生産者の日々の努力に感謝の意を示すことができます。

生産者からは、「タオルの寄付が資材の高騰に対する強い支えとなっている」との声があがっており、贈られたメッセージが彼らの励みともなっています。「牛乳を待ってくれる人々のために頑張ろう」という前向きな気持ちを生むことは、生乳生産のモチベーションを高める一因となります。

参加方法の変化



運動が開始された当初、多くの家庭に眠っていた未利用のタオルを回収し、それを牛乳の産地に贈る仕組みでした。しかし、現在では未使用タオルがない方も多く、パルシステムが代わりにタオルを調達するカンパ方式への参加も呼びかけています。このように、運動はいつでも参加可能で、より多くの方に気軽に参加してもらえる方法へと進化しています。

運動の成果



これまでに「タオルを贈る運動」で寄贈されたタオルは、累計で280万枚を超え、昨年度だけでも9万6188枚、さらに4627通のメッセージが寄せられました。贈られたタオルは、北海道の『こんせん72牛乳』や茨城県、埼玉県の『酪農家の牛乳』、埼玉県の『酪農家の低脂肪牛乳』、岩手県の『いわて奥中山高原の低温殺菌牛乳』といった、パルシステムが提携している酪農地に届けられます。贈呈式は毎年2月から3月にかけて行われます。

絆の強化を目指して



パルシステムは、今後も生産者と消費者との絆を深め、すべての人が安心して豊かに生活できる共生社会の実現を目指しています。「タオルを贈る運動」は、その一環として、利用者の思いを酪農生産者に届ける重要な役割を果たし続けます。これからも多くの参加者がこの運動を通じて、持続可能な社会の構築に寄与することを期待しています。

詳細情報



  • - 活動期間: 1月12日(月)〜 1月23日(金)
  • - 関連リンク: パルシステムの公式ウェブサイト

この活動を通じて、是非多くの方に参加していただき、共に未来を明るくしていくことができればと思います。


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会社情報

会社名
パルシステム生活協同組合連合会
住所
東京都新宿区大久保2-2-6ラクアス東新宿
電話番号
03-6233-7200

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