地方創生を目指す新たな探究学習「REGION LINK College」の開校
一般社団法人WEB3連携協会RX-DAOと株式会社ハマティニクスが共同で開校する「REGION LINK College」について、2026年の開校に先立ち詳細が発表されました。この新しい教育機関は、地域課題解決と探究学習を融合し、中高生が実践的なスキルを身につける場として注目されています。初代学長には、地域創生プロジェクトに尽力してきた後藤 晃氏が就任します。
提携の背景
近年、地方から若者の起業を生み出すことの重要性が叫ばれています。しかし、「地方には仕事がない」「起業は東京が中心」といった常識が、多くの若者の夢を萎縮させている現状があります。そこで新たに設立される「REGION LINK College」は、単なる理論やコンテストに留まらず、地域の資源を活用し、実際の課題をビジネスへと変えるノウハウを提供することを目指しています。
REGION LINK Collegeのコース内容
このスクールは、「ジブナル基礎科目」と「地域創生科目」という2段階のカリキュラムを採用。
1.
ジブナル基礎科目
- 自己理解と課題発見力を養成する内容で、中高生自身が思考する力を育てます。これは、ハマティニクスが提供するキャリア教育サービス「ジブナル」のメソッドを基に構築されています。
2.
地域創生科目
- デジタルプロモーション株式会社の地域ネットワークを駆使して、実際に地域課題の解決に取り組む実践的な授業が展開されます。
このカリキュラムを通じて、生徒たちは地域のリアルな課題を捉え、それを解決するためのスキルを身につけることができます。
実践の重要性
「REGION LINK College」の特徴は、単なる体験学習やアイデアコンテストに留まらず、実際にビジネスとして成立する仕組み作りを徹底するところにあります。講師陣には現役の経営者やマーケターが迎えられ、実践的な収支計画やマーケティング戦略が指導されます。このスキルは、中学生・高校生が地域経済を主体的に動かす力となります。
全国規模のビジネスコンテストへの挑戦
さらに、プログラムの集大成として、生徒たちは外部のビジネスプランコンテストに出場する支援も受けることができます。この経験は、将来の進学や就職において、強力なアピールポイントとなると同時に、社会で通用する実力も培うことができます。
初代学長の後藤氏について
後藤氏は、家事代行業界での成功や、地域創生に向けた数多くのプロジェクトの推進を経て、「REGION LINK College」の学長に就任します。彼の指導のもと、生徒たちにはビジネスのフロントラインでのノウハウが直接伝授され、実際に自分のアイデアを事業へと昇華させる道筋が示されます。
募集情報
初期生募集はすでに始まっており、全国の中学生・高校生はもちろん、オンライン受講も可能です。定員は第1期生30名で、カリキュラムは6ヶ月間。
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公式サイトで詳しい情報を確認し、申し込みが可能。地域課題を自らのアイデアで解決し、価値を生むプロセスを体験した生徒たちは、将来の地域経済に貢献する基盤を築く力を身につけるでしょう。
事前説明会の開催
開校に向け、4月10日には「REGION LINK College説明会」がZoomウェビナー形式で行われます。この機会にプログラムの詳細を確認し、疑問点を解消する絶好のチャンスです。参加申し込みは公式サイトから可能で、参加費は無料です。参加希望者はお早めにエントリーをお勧めします。