グラングリーン大阪南館オープン
2024-10-09 11:59:27

2025年3月にグラングリーン大阪南館がグランドオープン!55店舗の飲食店やホテルが登場

グラングリーン大阪南館が魅力的な新しいスポットに



2025年3月21日(金)、大阪の新名所「グラングリーン大阪南館」のグランドオープンが決まりました。この新しい複合施設には、55店舗を超えるショップやレストラン、さらにはホテルやMICE施設が含まれ、大阪の食文化を世界に発信する場として期待されています。

飲食ゾーンの充実



GRAND CHEFS’ VALLEY(南館1階)


南館1階には、「GRAND CHEFS’ VALLEY」と名付けられた7店舗のレストランが並びます。このエリアは、食のセレブたちをターゲットにしたカウンター席がメインの隠れ家餐が特色です。ここでは、シェフたちが「今、ここ、自分」だけの特別な料理を提供し、大都会の喧騒を忘れさせる新しい風を感じることができます。予約は会員制の特別サイトから行うことができ、2025年1月初旬から会員募集がスタートします。

UMEKITA GRAND TABLES(南館3階)


南館3階には「UMEKITA GRAND TABLES」があり、ビジネスシーンでも利用できる高級感あふれるレストランが揃っています。西洋スタイルの高級ステーキ店やイタリアン、鰻料理店が並び、うめきた公園の美しい景色を望みながら、素敵な食事を堪能できます。

健康とウェルビーイングを重視した施設



南館には「うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park」というウェルネス施設も登場します。温浴、フィットネス、食事、メディテーション、美容の5つのテーマに基づいて、多彩なサービスを提供し、利用者一人ひとりに最適な体験を提供することを目指しています。さらには、仕事の合間に健康を意識できる「SLOW AND STEADY」というスペースも用意されており、社内の健康経営支援サービスも展開します。

最高級の宿泊施設



「ホテル阪急グランレスパイア大阪」と「ウォルドーフ・アストリア大阪」といった宿泊施設も新たに加わることで、大阪の魅力を存分に味わえる環境が整います。特にウォルドーフ・アストリア大阪は、日本初上陸となるラグジュアリーブランドであり、最上のサービスと共に特別な滞在体験を提供します。

地域への影響



グラングリーン大阪の開業は、観光やビジネスにおいて大阪をさらに魅力的な都市にする大きな一歩です。地域住民の生活も豊かにし、訪れる人々に新しい価値を提供するこの施設は、2027年度には全体まちびらきが予定されており、さらなる成長が期待されています。交通の便も良好で、訪れやすさも大きな魅力となることでしょう。グラングリーン大阪は、商業施設と公園が共存する新たな都市のモデルとして、多くの人々に愛される場所になることが予想されます。活気溢れる大阪の未来に、目が離せません。


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会社情報

会社名
阪急阪神不動産株式会社
住所
大阪府大阪市北区芝田一丁目1番4号阪急ターミナルビル内
電話番号

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