台湾訪日客のOTC・薬粧への興味を探るセミナー
2026年9月24日、東京の上野で株式会社グローバル・デイリーによる特別セミナーが開催されます。このセミナーのテーマは「台湾訪日客はなぜ、日本のOTC・薬粧を選ぶのか」です。主催者は、訪日外国人向けのプロモーションを専門とするDACグループの一員である株式会社グローバル・デイリーです。著名な日本藥妝研究家、鄭世彬(チン・セイビン)氏を招き、台湾市場における日本のOTC医薬品や薬用化粧品の選び方を探ります。
台湾のインバウンド消費市場の重要性
日本の観光庁が発表したデータによると、訪日台湾人のOTC医薬品や薬粧の消費は年々増加しており、特に2026年には台湾が訪日外国人旅行消費額でトップの地位を占めました。この背景には、台湾人が日本の商品を求める強い興味があることが挙げられます。しかし、数値だけでは実際の購買行動の裏にある理由を映し出すことは難しいのが現状です。
そこで、今回のセミナーでは旅行者が「なぜその商品を選ぶのか」「なぜ購入しなかったのか」といった購買の背景を深く掘り下げます。法規制が多いOTC・薬粧市場において、台湾向けの効果的なマーケティング戦略を学べる貴重な機会です。
セミナーの概要と内容
セミナーは15:00から16:30まで行われ、参加は30社限定で、無料となっています。場所は株式会社グローバル・デイリーの本社大会議室で、上野駅から徒歩5分という好アクセスです。
セミナー内容は以下のようになっています:
- - 台湾訪日客は、来日前にどこで「買うもの」を決定するのか
- - 「台湾で知られている商品」と「日本で実際に買われる商品」の違いとは
- - 「爆買い」の後、台湾消費者の日本薬粧への見方はどのように変化したのか
- - 新商品を台湾の訪日客に店頭で手に取ってもらうためのポイント
さらに、質疑応答セッションが設けられており、参加企業からの質問に基づき、台湾訪日客への訴求方法や情報発信について答える時間があります。
登壇者について
鄭世彬氏は台湾出身で、14年以上にわたり日本のOTC医薬品に関する研究を行っています。その豊富な知識を基に、台湾消費者に向けた最適な商品選びについての洞察を提供します。加えてグローバル・デイリーの営業本部長である大坂直史氏が、日本企業の視点からマーケティングの課題に対応します。
セミナーへの申し込み
本セミナーは事前申し込み制で、定員に達し次第締め切りとなります。興味のある企業は、株式会社グローバル・デイリーの公式ホームページを通じてお申込みください。現場での実務に役立つ貴重な知見を持ち帰るためのチャンスです。この機会にぜひ参加をご検討ください。
株式会社グローバル・デイリーの詳しい情報は、公式サイト(https://www.gldaily.com)を是非ご覧ください。会社概要やその他のサービスについても情報提供しています。
このセミナーを通して、日本企業が台湾市場において成功を収めるための新たな視点を得ることができるでしょう。