アップサイクルワークショップの詳細
環境問題が深刻化する現代、ファッション業界でも持続可能な取り組みが求められています。ここで注目されるのが、株式会社オンワードホールディングスが主催するアップサイクルワークショップです。2025年8月までに915万点以上のリユース衣料品を対象に、誰でも参加できる体験が用意されています。
ワークショップ概要
2023年2月7日(土)、東京都武蔵野市の「オンワード・リユースパーク 吉祥寺」で開催されるこのワークショップ。参加費は無料で、定員は20名となっています。参加方法は、店舗に直接訪れるか、電話での予約が推奨されています。具体的には、以下の詳細によります。
- - 日時:2023年2月7日(土)13:30~15:00
- - 場所:オンワード・リユースパーク 吉祥寺 3F
- - 講師:文化学園大学ファッション社会学科の学生
- - 募集人数:20名
- - 参加費:無料
- - 電話予約:0422-23-0900
注意事項は公式サイトで必ず確認しましょう。特に新しい取り組みのため、興味のある方は早めに参加の意思を示すことが重要です。
環境への意識を高めよう
このイベントでは、回収されたTシャツを材料にして、オリジナルのエコバッグを作ります。若いクリエイターたちからの指導を受けながら、自分だけの作品を生み出せる貴重なチャンスです。最近では、衣料品が多く廃棄されている現状から、アップサイクルの重要性がますます高まっています。環境省のデータによると、国内で衣料品として廃棄されるものの再資源化が進んでいないのが実態です。
アップサイクルの理念
オンワードホールディングスは、ファッション業界での循環型経済の実現を目指しており、特に「オンワード・グリーン・キャンペーン」として知られる取り組みが重要な役割を果たしています。このキャンペーンでは、不要な衣料品を回収し、リユースやリサイクルを行うことで、持続可能なファッションの実現を試みています。大切に使われなくなった衣料品を次の世代に引き継ぐ努力がなされています。
教育と持続可能性の結びつき
また、文化学園大学との共同プロジェクトである「アップサイクルこどもふくプロジェクト」でも、学生たちが積極的に関与しており、ファッションに対する視野を広げると同時に、地域社会への貢献も目指しています。学びや創造、共創をテーマにしたイベントは、未来のファッションリーダーたちへの大切なレッスンでもあると言えます。
店舗情報
「オンワード・リユースパーク 吉祥寺」は、2009年にスタートした「オンワード・グリーン・キャンペーン」の一環として運営されています。ここでは、検品を経たリユース衣料品が販売され、収益は全て環境活動に活用されています。
- - 住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目4番14号ミヤケビル 1〜3F
- - TEL:0422-23-0900
- - 営業時間:11:00~19:00
- - 定休日:不定休
- - 公式サイト
ファッションと環境、両方を考えるきっかけになるこのワークショップ。参加することで、自身が地球環境に貢献できる一歩を踏み出すことができるでしょう。皆さんの参加を心よりお待ちしています!