フェアナビ正式リリース
2024-04-02 14:20:01

ウェブアクセシビリティ向上サービス「フェアナビ」正式リリース!企業の対応コストを大幅削減

ウェブアクセシビリティ向上サービス「フェアナビ」正式リリース



2024年4月からの障害者差別解消法改正により、企業にはウェブサイトのアクセシビリティ対応が義務化されました。しかし、従来のウェブサイト改修による対応は多大な時間と費用を要するため、多くの企業が対応に苦慮しています。

そこで登場したのが、アクセシビリティ向上サービス「フェアナビ」です。このサービスは、プラグイン形式で導入できるため、既存のウェブサイトを改修することなく、簡単にアクセシビリティを向上させることができます。

フェアナビで解決できる課題



従来のウェブアクセシビリティ対応は、ウェブサイトの改修が中心でした。そのため、時間と費用がかかり、多くの企業が対応に遅れを取っています。また、改修するたびにアクセシビリティへの配慮が必要となり、継続的なコスト負担が課題となっていました。

フェアナビは、これらの課題を解決します。導入は、コードを貼り付けるだけ。WordPressやSTUDIOなどのノーコードツールにも対応しており、誰でも簡単に設定可能です。導入にかかる時間は即日、費用は年間10万円〜(税別)と、従来の方法に比べて圧倒的に低コストです。

フェアナビ導入によるメリット



導入の容易さ: コードを貼り付けるだけの簡単導入。専門知識は不要です。
低コスト: 年間10万円〜(税別)と、従来の改修方法に比べて圧倒的に費用を抑えられます。
迅速な対応: 導入は即日完了。迅速にアクセシビリティ対応を開始できます。
幅広い対応: WordPress、STUDIOなど、様々なプラットフォームに対応しています。

ユーザーの声



株式会社EiU代表取締役の渡邊佑氏は、「合理的配慮の義務化については知ってはいましたが、十分に理解していませんでした。自社でも対策が遅れていたので、ワンタッチで対応できる『フェアナビ』は非常に便利だと感じています。ウェブデザインを邪魔することなくウェブアクセシビリティを向上できる点が優れています。」とコメントしています。

開発元のKANNONについて



フェアナビを開発したKANNONは、「情報格差をなくす」をミッションに掲げるスタートアップ企業です。現役眼科医や専門家、そして障害者当事者からのヒアリングを基に開発されたフェアナビは、真のニーズを反映した製品となっています。

まとめ



フェアナビは、企業のウェブアクセシビリティ対応を劇的に簡素化し、低コストで実現する画期的なサービスです。障害者差別解消法改正への対応にお困りの企業は、ぜひフェアナビをご検討ください。

KANNON株式会社 会社概要



所在地: 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号第2森ビル401
代表: 山下青夏
事業内容: アクセシビリティ向上サービス「フェアナビ」の開発・販売
お問い合わせ: 070-2038-3736 / [email protected]

会社情報

会社名
合同会社KANNON
住所
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号第2森ビル401
電話番号
090-4444-2059

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