猛暑の夏は、冷たい麺で乗り切ろう!ヤマモリのストレートつゆが売上120%超え!
今年の夏は例年以上に暑く、全国各地で猛暑日が続出しています。そんな中、総合食品メーカーのヤマモリ株式会社では、そうめんつゆやそばつゆなどの「ストレートつゆ」カテゴリーの売上が、4月~6月の3ヶ月間で前年比120%を超える好調な推移を見せています。
今年の2月には、家庭での使い勝手を考慮した小容量タイプ「名代(なだい) そうめんつゆ 200ml」「名代(なだい) そばつゆ 200ml」が新発売され、こちらも売上に貢献しています。
なぜストレートつゆが売れるのか?
ヤマモリのストレートつゆは、1973年から販売されているロングセラー商品です。濃縮タイプが主流だった当時、薄めずにそのまま使えるストレートタイプは画期的な商品として注目を集めました。
ストレートつゆの強みは、何と言っても「最後の1口までおいしい」という点です。だしがしっかりと効いた味わいは、暑い夏でも食欲をそそります。
さらに、ヤマモリのストレートつゆは、東海・北陸・近畿地方を中心に、地域に根付いた味として、長年愛され続けています。
今年の夏は、冷たい麺で!
暑い夏は、冷たい麺が食べたくなりますよね。そうめんは、その爽やかなビジュアルとツルツルとした食感が、食欲不振のときでも食べやすく、日本の夏の風物詩と言えるでしょう。
ヤマモリでは、そうめんつゆ以外にも、こだわりの厳選素材を使った「吟御膳」シリーズや、新たにラインアップに加わった小容量タイプなど、様々なニーズに対応する商品を展開しています。
小容量タイプも大人気!
今年2月に新発売された「名代 そうめんつゆ 200ml」「名代 そばつゆ 200ml」は、2人前のコンパクトサイズで、冷蔵庫に常備しやすいのが特徴です。
従来のストレートつゆは、使い切れずに残ってしまうという声も多かったですが、この小容量タイプなら、無駄なく使い切ることができます。
ストレートつゆのアレンジレシピもご紹介!
ヤマモリのストレートつゆは、そうめんだけでなく、様々なアレンジレシピにも活用できます。
例えば、冷ややっこにかけたり、冷凍のたこ焼きを温めてつけたりするのもおすすめです。
ヤマモリのオフィシャルサイトでは、そうめんつゆのアレンジレシピを多数公開していますので、ぜひ参考にしてみてください。
ヤマモリについて
ヤマモリ株式会社は、1889年創業の老舗の総合食品メーカーです。「変革への挑戦」をモットーに、常に市場のニーズを捉え、新しい商品開発に取り組んでいます。
ヤマモリは、これからも「おいしさ」と「健康」を追求し、お客様の笑顔のために、様々な商品を提供していきます。