新しいしかけ絵本『でておいで』が登場!
2026年3月21日(土)、世界文化社から新たに発売される絵本『でておいで』は、赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しみながら育むことができる心温まる作品です。著者のスズキトモコさんの手によるこの絵本は、親子での触れ合いを深めるために作られています。
隠れた動物の赤ちゃんを探そう
この絵本では、愛らしい動物たちが親子で登場し、赤ちゃんが隠れている場所を探す楽しさが魅力。ページをめくると、さまざまな擬音とリズミカルな言葉が繰り返され、赤ちゃんの好奇心を刺激します。例えば、リスの赤ちゃんはしっぽの後ろに隠れていて、めくることで発見する楽しさがあります。
「かわいいあかちゃんでておいで」という言葉に続き、ページをめくるたびに出てくる動物たちとの会話が広がり、読みながら自然とコミュニケーションが生まれます。ほかにも、ふくろうや魚、人間の赤ちゃんが隠れており、バラエティ豊かなシーンが展開。赤ちゃんがどこに隠れているのか、一緒に考えながら楽しむことができます。
シンプルさが繰り返し楽しめる理由
スズキトモコさんの作品は、シンプルかつ魅力的な絵柄が特徴です。2023年にはイタリア・ボローニャ国際絵本原画展に入選した実力派のイラストレーターであり、可愛らしい動物たちと目を引く色使いが印象的です。言葉の繰り返しがシンプルなため、何度でも楽しむことができるこの絵本は、特に初めての読み聞かせにもぴったりです。くだけた表現が盛り込まれており、子どもと一緒に言葉をさらっと覚えられるのも魅力の一つです。
作家スズキトモコのプロフィール
スズキ トモコさんは武蔵野美術大学を卒業し、イラストレーターとして活動しています。広告や書籍、教科書、旅行ガイドなど、幅広いジャンルでその才能を発揮しています。著書「ないた にわとり」はTHE BRAW AMAZING BOOK SHELF 2025にも選出され、多くの読者に支持されています。『でておいで』の他にも「サンタがふたり?」など、多数の絵本を出版しており、国内外での評価も高まっています。
絵本の基本情報
- - タイトル: でておいで
- - 発売日: 2026年3月21日(土)
- - 作: スズキ トモコ
- - 定価: 1,650円(税込)
- - 仕様: A5変型/28ページ
- - 発行元: 株式会社世界文化ワンダーグループ
- - 発売元: 株式会社世界文化社
この絵本は、ぜひとも赤ちゃんとのコミュニケーションツールとして取り入れてほしい一冊です。家族みんなで楽しめる『でておいで』、お友達へのプレゼントにも最適です。