シーティーエスの決算
2026-01-29 15:34:04

シーティーエス、2026年3月期第3四半期決算を発表し業務支援サービスが成長を促進

シーティーエスの成長を支えるサイトアシストパッケージ



建設ICT分野でのリーダー、株式会社シーティーエス(コード:4345)が、2026年3月期の第3四半期決算を発表しました。今回の決算は、売上高9618百万円、営業利益2514百万円と、いずれも四半期として過去最高の結果となりました。これは、同社が自社サービス「サイトアシストパッケージ」(略称:SAP)の営業活動に注力した成果でもあります。SAPは、建設現場での情報共有や効率的な業務支援を目的としたデジタルデータサービスです。

SAPが促す業務支援の革新



シーティーエスは、建設業界の現場に向けたICTサービスを提供し、これまでのハードレンタルビジネスから、データ・情報を活用した業務支援サービスへと事業の軸足を移しました。SAPは、この事業転換を象徴するもので、クラウドストレージ、映像サービス、コミュニケーション、ネットワークサービス、多機能ディスプレイなど、多岐にわたるICTサービスを統合しています。これにより、建設現場での情報共有インフラが整備され、生産性向上に寄与しています。

定期的な成長を実現



2026年3月期の第3四半期の決算では、DDS(デジタルデータサービス)事業が特に顕著でした。売上高5649百万円、営業利益1815百万円と、いずれも前年同期比で増加しました。また、測量計測システム事業も好調で、2909百万円の売上高を記録し、こちらも過去最高を更新しました。この安定した成長は、シーティーエスの事業モデルの進化を物語っています。

今後への期待



今回の決算結果からも明らかなように、シーティーエスは17期連続の増収、15期連続の増益、14期連続の増配を達成する見込みです。これにより、株主への配当も堅実に行われ、安定した経営が継続されることが期待されます。企業としての成長だけでなく、業界全体へのポジティブな影響も注目されます。

まとめ



シーティーエスが目指す「全国の建設現場の課題を解決する」という理念は、今後もさらなる成長を促進していくでしょう。業務支援サービス「SAP」によって、建設業界の効率化と生産性向上が進むと共に、同社のビジネスモデルも進化し続けます。今後の展開が楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社シーティーエス
住所
長野県上田市古里115
電話番号
0268-26-3700

トピックス(経済)

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