新たな教育体験がここに
2026年3月、次世代エデュテインメントプロジェクト「e6 project」に参与するSpiralAI株式会社が、AI対話アトラクション「黒渦騎士団からの挑戦状」を発表しました。この革新的なアトラクションは、子どもたちがAIキャラクターと対話しながら、自分だけの物語を創り出すことができるという新しい形の体験を提供します。
「e6 project」は、NTTとTBSが共同で立ち上げたプロジェクトで、子どもたちに「自分で決める力」を育てることを目的としています。子どもたちが自分自身で判断し行動するための感情を培うことを重視し、感情に基づいた選択を支援するストーリーと体験を提供します。
アトラクションの魅力
「黒渦騎士団からの挑戦状」は、AIキャラクターとリアルタイムに交流できる参加型アトラクションです。体験者が選ぶキャラクターや回答によってストーリーが変化し、同じ体験は二度とありません。このように動的な物語展開が、参加者にとってのサプライズと楽しみをもたらします。
体験の流れ
アトラクションは、まず物語のスタートとして、AIキャラクターたちが子どもたちの前に現れます。彼らは人間社会についての情報を収集するため、様々な質問を投げかけます。
その後、参加者は「EMO-エモ-」と呼ばれる三体のAIキャラクターの中から一体を選び、対話に進みます。「EMO-エモ-」はそれぞれ異なるデザインと性格を持っており、会話中にリアルタイムで表情や動作が変化します。このインタラクティブな要素は、子どもたちが自然に会話に参加できるように設計されています。
子どもたちが語った内容は、プロジェクターを通じて発表され、参加者全員が楽しむことができる「侵略計画」が展開されます。この過程は、予測できない驚きに満ちており、学びを楽しむ場を提供します。
最後には、オリジナルのステッカーが配布され、アンケートに答えることで立体的なシールもプレゼントされるという楽しみもあります!このように、「黒渦騎士団からの挑戦状」はただの遊びではなく、実際にAIとの対話を通じて、子どもたちが自分の言葉で表現する力を養う体験となっています。
会場の様子
「AKASAKA あそび!学び!フェスタ® 2026」にて、このアトラクションは多くの親子連れに歓迎され、活気に満ちた会場となりました。「黒渦騎士団からの挑戦状」ブースには、AIキャラクターと夢中になり楽しむ子どもたちの姿が見られ、彼らの表情は驚きと笑顔に溢れていました。
今後の展望
SpiralAIは、次世代エンターテインメントの可能性を追求し、子どもたちがAI技術に触れ、その可能性を体感できる体験を今後も提供していくことを目指しています。「黒渦騎士団からの挑戦状」は、AI対話技術を利用した新時代の遊びとして、特に教育的なねらいを持っています。
このプロジェクトは、子どもたちの未来の選択を広げるきっかけとなることでしょう。AIとのインタラクションを通じ、彼らが自らの物語を作り上げる助けとなるアトラクションが、今後の教育の形を変えるかもしれません。