ART cider始動!
2025-09-25 11:36:58

全国の障害者アートを手軽に楽しむ「ART cider」始動

全国連携サブスクリプション型アートレンタルサービス「ART cider」



2023年9月25日、株式会社Subschive(サブスカイブ)は、障害者就労継続支援A型事業者の株式会社リベラーラと協力し、新たなアートレンタルプラットフォーム「ART cider」(アートサイダー)を発表しました。このサービスは、障害を持つアーティストたちの作品を月額定額でレンタルできるもので、企業や個人がアートを通じて社会との繋がりを深めることを目的としています。

ART ciderとは?



ART ciderは「サイダーのようにアートが湧き上がる」という理念のもと、障害者の創作意欲を大切にしたサービスです。前提として、これまで地域や事業所に閉じていたアウトサイダーアートの発表の場を広げ、全国的に普及することを目指しています。多様性経営を推進する企業や個人にとって、新しいアートの選択肢を提供します。

サービスの特徴



ART ciderのユニークなポイントは以下の通りです。

  • - 多様な作品の提供:障害のあるアーティストの作品を全国の施設から集め、豊かなアート作品を取り揃えています。
  • - 直感的な検索: ウェブ上で簡単に作品を検索し、選ぶことができるシステムです。
  • - 季節に応じた入れ替え: アート作品は季節ごとに手軽に入れ替えられるため、常に新しい雰囲気を楽しむことができます。
  • - 幅広い利用シーン: オフィスや店舗、自宅など、さまざまな空間で利用が可能です。
  • - 広告展開への応用: アートを活用したパンフレットやポスターなど、企業のブランディングにも役立ちます。

このように、ART ciderは単なるアートレンタルに留まらず、企業のデザイン経営やブランディングを支援します。

導入支援体制



ART ciderを利用したい企業や施設への導入サポートが豊富に用意されています。具体的には、必要な契約書類や管理マニュアルの提供、作品の梱包・発送ガイドライン、サイト登録のための専用マニュアルなどが含まれており、安心してサービスを利用開始できます。

未来へのビジョン



ART ciderは、「アートを通じた共生社会の実現」を目指しています。絵画を収益化している障害者就労支援施設は少ないため、アートの社会的価値を広げる仕組みが求められています。ART ciderでは、以下のような支援を行います。

  • - 障害者アートの全国的な普及と認知度向上
  • - 施設や作家の安定した経済的自立を支援
  • - デザイン経営や多様性経営を実現することで、企業に新たな価値を提供

将来的には、著名アーティストとのコラボレーションや国際展開、ユーザー参加型イベントの開催を予定しています。

代表者の思い



Subschiveの代表取締役社長、岸修平氏は「ART ciderは障害者アートを飾るだけでなく、企業の文化や価値を広げる手段としても機能します。このサービスを通じて『支援と共創』の循環を全国に広げたい」と考えています。また、リベラーラの住吉健太郎氏は「障害のある方が生み出すアートは力強さに満ち、全国の企業・社会に広がることで、作家自身の自信と自立に繋がると確信しています」と語ります。

導入第一号企業のエスコアハーツの新田博哉氏も、自社だけでなく広範な障害者就労支援に貢献したいとの思いから、ART ciderの導入を決定したと述べています。障害者の社会参加と経済的価値の向上を目指すこの取り組みは、今後、より多くの企業や社会に波及していくことでしょう。

会社情報



ART ciderは、株式会社Subschiveが運営しており、公式ウェブサイト(https://art-cider.com/)から詳しい情報を入手できます。アートを通じて、障害者と社会の共生を促進するこのプロジェクトに、ぜひ注目してください。


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会社情報

会社名
株式会社Subschive
住所
大阪市北区2-4-9ブリーゼタワー SYNTH3階
電話番号
06-6123-1113

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