最新のビジネスプロセス改革ツールが日本に上陸
iGrafx社の最新サービス「iGrafx Process 360 Live」が、国内企業向けに8月10日から販売を開始します。これは、業務の効率化とプロセスの最適化を支援するためのクラウド及びオンプレミス型のソリューションです。1999年よりiGrafx社の日本総代理店を務める株式会社サン・プラニング・システムズ(以下SPS)は、20年以上にわたり、この革新的なツールを日本市場に提供してきました。
iGrafx Process 360 Liveの主な特長
「iGrafx Process 360 Live」は、企業が自社のビジネスプロセスをより効果的に管理できるよう設計されています。主要な機能としては、プロセスマイニング、リアルタイムデータ分析、プロセス設計、シミュレーション、ワークフロー自動化、ダッシュボードの機能が含まれています。これにより、組織全体の生産性を高め、スムーズな意思決定を支援します。
特に、直感的なユーザーインターフェースはユーザーの負担が少なく、その操作が簡単なため、導入を検討する企業にとっては非常に魅力的な選択肢となります。また、リアルタイムデータ分析機能により、企業は素早く状況を把握でき、必要に応じて迅速な調整を行うことが可能です。
映像でチェック!
iGrafx Process 360 Liveの詳細を確認したい方には、デモンストレーション動画も用意されています。これを通じて、どのように業務プロセスが改善されるのかを直接体験することができます。興味のある方は、
こちらから視聴してください。
企業の声
SPSの代表である風 正樹氏は、「iGrafx Process 360 Liveは、企業の生産性向上を図るための強力なツールです。お客様のビジネスプロセスを最適化し、効率的な意思決定を支援することで、お客様の成長を促進します」と語ります。これは、プロセスの改善を求める企業にとって、大きな利点となるでしょう。
iGrafx社からも、SPSが日本における総販売代理店となることを歓迎するコメントが寄せられ、両社の協業によって日本市場での業務改革が促進されることが期待されています。
お問い合わせ情報
製品に関する詳細な情報や導入に関する相談は、SPSのビジネスディベロップメント部までメールまたは電話でお問い合わせください。E-mail:
[email protected]、または電話番号: 03-5778-1247まで。なお、電話番号は8月21日以降は変更になりますのでご注意ください。
まとめ
「iGrafx Process 360 Live」は、企業が柔軟に業務を改善し、効率向上を図るための最適なソリューションです。日本の企業はいかにこのツールを活用し、競争力を高めていくのか、今後の展開が注目されます。業務改善に関心のある方は、ぜひこの機会にiGrafxの導入を検討してみてはいかがでしょうか。