新しいレンズフィルターシステム『Layer-X』の特徴
2026年1月31日(土)、株式会社コゾフィルタースが運営する『TOKYO GRAPHER』から新フィルターシステム『Layer-X』が発売されます。このシステムは、写真表現の幅を大きく広げることを目的に、革命的なレイヤー構造を採用しています。このフィルターは、基本となるベースフィルターと、必要に応じて追加する効果フィルターを組み合わせることができ、ユーザーはより自由に創造的な表現を楽しむことができます。
煩わしさを軽減する設計
『Layer-X』は、フィルターを脱着する際の手間を軽減しつつ、写真や動画の表現を拡張することを目指しています。デジタル技術が進化しても、カメラが捉えきれない「人の感覚」を加えるために設計されたこのフィルターは、解像性能や色再現性を向上させるだけでなく、微細なニュアンスを光学的に加える手段を提供するのです。
Layer-Xシステムの特長
このシステムは、ねじ込み式で装着するベースと、マグネットで重ねる効果フィルターセットのハイブリッド型です。BASEには保護用フィルターや光の調整を行うフィルターを取り付け、レンズ前面に常に留まる形で使用されます。また、PLUSフィルターを使用することで、その時々の状況に応じた表現を手軽に追加することができる点が特徴的です。
BASEフィルターのラインナップ
『Layer-X』のBASE Filterは、ねじ込み式でレンズ前面に装着する光学フィルター方式です。前面にはマグネット構造を内蔵しており、NDやCPLなどのPLUSフィルターをその場で重ね付けすることが可能です。通常のレンズキャップも問題なく装着できるため、従来のフィルターと同じ感覚でラクに扱えるのです。BASEフィルターラインナップには、例えば高解像な描写を活かして逆光に柔らかな余韻をプラスするディフュージョンフィルターCDF-S [BASE]などがあります。
PLUSフィルターの特徴
一方、Layer-X PLUS Filterは、色んなエフェクトを加えるためのアクセサリー的なフィルターです。複数のPLUSフィルターを重ねて使用することも可能で、プロの写真家だけでなく一般の方々にも簡単に使いこなせます。加えて、全体の厚みも3.4mmに抑えられているため、広角レンズでも隅々まで鮮明に写ります。各種効果フィルターは、必要な時だけ重ねられるという自由さが魅力です。
TOKYO GRAPHERの信念
『TOKYO GRAPHER』は、1965年に設立され、経年で高まる光学技術を駆使してカメラレンズフィルターを開発してきました。その信念は「写真には人生を豊かにする力がある」というもので、単なる記録に留まらず、その瞬間の感情や空気感までも捉えることが可能だと考えています。『Layer-X』は、そんな豊かな表現を実現するための道具として、大切にされるでしょう。
各製品の詳細については、公式ホームページをご覧ください。