株式会社キャステムが宇宙ビジネス展に出展
株式会社キャステムは、2026年5月27日から29日まで東京ビッグサイトで開催される「第3回SPEXA国際宇宙ビジネス展」に参加します。
本展示では、宇宙産業向けの高機能素材や難加工材を活用した精密鋳造およびMIM(金属粉末射出成形)技術に焦点を当て、多様なソリューションを提案します。
展示の目的と内容
展示の主な目的は、宇宙産業における高強度で軽量、耐熱および高耐食性を備えた金属部品の重要性を示すことにあります。キャステムでは、高機能材としてA7075アルミニウム、インコネル625、64チタン(Ti-6Al-4V)を取り扱い、これらに対応した技術を活用して、少量試作から小ロットリピート生産まで幅広くサポートしています。
「材料費を低減したい」「難加工材の切削コストを抑えたい」などのニーズに応えるため、最適な部品製造のソリューションを来場者に提供します。
ロストワックス精密鋳造 / MIM技術
キャステムが得意とするロストワックス精密鋳造は、複雑な三次元形状の製造に強みを持ち、一般産業分野では国内でもトップクラスのシェアを誇ります。この技術を使用することで、部品点数を減少させ、高い軽量化を実現します。また、MIM技術では、高精度かつ複雑な形状の部品製造が可能で、小型部品の量産にも対応しています。
特に医療機器や航空宇宙分野での高い寸法精度が求められる部品において、キャステムの技術は大いに活かされています。
デジタルキャスト®技術の紹介
また、キャステム独自の「デジタルキャスト®」技術も展示予定です。この技術は、3Dプリントとロストワックス精密鋳造を融合させたもので、金型なしで1個からの製造が可能です。これにより、複雑な形状やアンダーカット形状にも柔軟に対応できるため、設計変更にも迅速に対応可能です。この新しい鋳造法は、短納期を実現し、コスト削減にも寄与します。
株式会社キャステムの概要
株式会社キャステムは、1970年に設立され、以来、航空宇宙、医療機器、工作機械、半導体などの分野において精密金属部品を製造・販売しています。近年では生産拠点をフィリピン、タイ、ベトナム、コロンビア、アメリカに広げ、グローバルに展開しています。
公式サイトではさらに詳しい情報や、展示会の入場登録が行えるので、ぜひ訪れてみてください。
出展概要
- - 展示会名: 第3回 SPEXA 国際宇宙ビジネス展
- - 会期: 2026年5月27日(水)~2026年5月29日(金)
- - 会場: 東京ビッグサイト 南展示棟 S6-2
- - 時間: 10:00~17:00
公式ウェブサイトでの登録をお忘れなく。
入場には事前登録が必要ですので、当日スムーズにご来場いただくために、早めに登録を済ませておいてください。
カスタムメイドのソリューションや、金属部品製造に関するご相談も随時受け付けておりますので、ぜひキャステムのブースへお立ち寄りください。
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