近畿大学薬学部薬用植物園での特別な講演会
近畿大学薬学部薬用植物園は、2026年9月26日(土)に一般を対象とした講演会と見学会を実施します。このイベントは地域住民が日本茜の色彩文化を学ぶ貴重な機会となることを目的としています。
講演会の概要
当日の講演では、一般社団法人日本アカネ再生機構の代表理事である杉本一郎氏を講師として招き、テーマは「日本茜の色彩文化を再生する」です。日本茜とは、古くから日本の本州、四国、九州に自生しているつる性の多年生植物で、その根から得られる美しい茜色は、多くの女性にとって憧れの存在でした。
講演では、杉本氏が日本茜の歴史、栽培方法、染色の技術について詳しく説明し、現代におけるその魅力を広める活動についても触れます。この機会を通じて、参加者は日本の伝統的な染色技術や文化に対する理解を深めることができるでしょう。
植物園の紹介と見学会
近畿大学薬用植物園は、約380種類の薬用植物を育成しており、薬学部の講義や実習にとどまらず、一般公開も行っています。開催日時の平日、一般向けに開放されており、様々な植物を直接観察することができるのも魅力の一つです。見学会では、薬用植物園内を実際に巡り、植物の特性や栽培についての解説を受けることができます。
地域への貢献
今回の講演会と見学会は、地域社会への貢献を目的としたイベントであり、日本茜の文化的価値を再認識することが期待されています。参加者には地域の方々を優先的に受け入れ、先着順で100名を定員としています。また、参加は無料ですが、事前の申し込みが必要ですので、興味のある方は早めにお申し込みをお願いいたします。
開催詳細
- - 日時: 2026年9月26日(土)13:30~15:00
- - 場所: 近畿大学東大阪キャンパス18号館N201および薬用植物園
- - 講演会: 13:30~14:30
- - 見学会: 14:30~15:00
- - 参加申し込み: こちらから登録
この特別なイベントを通じて、地域の皆さんが日本茜とその深い文化についての理解を深め、共に学び、交流する場となることを楽しみにしています。質問や詳細を知りたい方は、近畿大学薬学部薬用植物園までお気軽にお問い合わせください。
電話: (06)4307-3058
ファックス: (06)6730-6278
Eメール:
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