ビィ・フォアードが2025年度新入社員入社式を盛大に開催
2025年4月1日、東京・六本木の本社にて、株式会社ビィ・フォアードの2025年度入社式が行われました。今年は昨年と比較して200%増となる新卒社員8名が新たに仲間に加わり、代表取締役の山川博功氏から温かい歓迎の挨拶がありました。
入社式の概要
入社式は、ビィ・フォアードが成長を目指す重要な一歩として位置づけられています。山川代表は、新入社員たちに対して自身の経験を交えながら、社会人としての心構えや仕事への意気込みを伝えました。「これからの仕事や成果は自分が掴み取るものであり、自ら成長する努力が重要だ」と述べ、新入社員たちに対し、自身の力を試す大切さを強調しました。
採用の背景と企業成長への期待
ビィ・フォアードは、越境ECプラットフォームとしての成長を志向しており、新卒採用はその中核をなす戦略の一環です。今後、特に人材確保は企業の成長に不可欠な要素であり、優秀な新卒人材の獲得が成功の鍵を握ると考えています。
新たなメンバーは、さまざまな視点や創造力を持ち込み、企業の成長に貢献することが期待されています。新入社員の活躍は、ビィ・フォアードが「世界中の国々をつなぐ越境ECプラットフォーム企業」へと成長する過程において欠かせません。
採用制度について
ビィ・フォアードでは、新卒採用においても一人一人のキャリア形成に力を入れています。入社時に希望する職種が確約されるコース別採用を導入しており、社員の個性や能力が活かされる環境を整えています。また、採用サイトもリニューアルされ、求職者に向けた情報発信を強化しています。日本にいながらグローバルな環境で働ける魅力を伝える内容となっており、社員インタビューやオフィスギャラリーの拡充により、企業文化をより身近に感じてもらえるよう工夫されています。
新しい採用サイトはこちら
ビィ・フォアードの企業文化
ビィ・フォアードの社名は、日本語で「前へ!」という意味を持ち、こうした理念は社員にも浸透しています。多様な国籍を持つ社員が集まる職場には、性別や年齢に関係なく協力し合う文化が根付いています。このような多様性が、企業の創造性や発展を生む土壌となっているのです。
会社概要
ビィ・フォアードは2004年に設立され、中古車の販売や輸出入を手掛けています。国内外で多くの顧客に支えられており、現在の売上高は1180億円を超えています。今後も越境ECのリーダーとして、さらなる成長を目指してまいります。
- - 会社名:株式会社ビィ・フォアード
- - 創業:2004年3月10日
- - 資本金:5,000万円
- - 本社住所:東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー37階
- - 従業員数:279名
ビィ・フォアードの挑戦は、これからも続きます。新たなメンバーたちの活躍に目が離せません。