出張準備にかかる手間を一手に解消する新たな製品が登場しました。それは、合同会社onigiriが開発したポンプ内蔵の自動圧縮バッグ「MIGARU」です。荷物が多くてもスーツケースは小さくなり、出張時のパッキングの悩みを根本から解決してくれます。
出張に伴う時間と労力
出張はビジネスにおいて重要な役割を果たす一方、その準備には多大な時間と労力がかかります。JTBビジネストラベルソリューションズの調査によると、約67.8%のビジネスパーソンが出張の重要性を認めているにもかかわらず、実に47.3%が出張のジレンマを抱えていると答えています。本音としては「出張は面倒だ」と感じている人が多いのです。
出張に伴う悩みのひとつが、準備にかかる「見えないコスト」。手配や調整、精算に要する時間は、1回の出張につき約92分。月に2〜3回の出張がある方にとって、年間で30〜40時間もの時間が消費されてしまいます。
パッキングの煩わしさ
これらの準備作業において、最も時間と労力を奪うのが「パッキング」です。MIGARUの開発チームは出張の頻度が高いビジネスパーソンへのインタビューを通じ、「パッキング」に関する悩みが2つのタイプに分類されることを明らかにしました。それは「足し算の悩み」と「引き算の悩み」です。
「足し算の悩み」は、必要なアイテムを選ぶ苦しみ。「引き算の悩み」は、選んだものがスーツケースに収まらない状況を指します。両方の悩みを抱えるビジネスパーソンは、出張ごとにこの葛藤を繰り返しています。
MIGARUでの解決
そんな悩みを根本的に解決するのが、MIGARUです。このバッグはポンプが内蔵されており、ボタンを押すだけで約40秒で圧縮が完了します。従来の手動圧縮の疲れや外付けポンプの煩わしさから解放され、圧縮することで衣類の体積を最大90%も减少できます。
具体的には、厚手のニットやパーカーも圧縮後には薄型化し、持ち運びが容易になります。さらに、バッグのサイズは機内持ち込み可能なMサイズ(40×30×14.5cm / 17.4L)のため、出張時も荷物がスムーズに運べます。
MIGARUの魅力のひとつは、パッキングにかかる時間を大幅に短縮できるところ。従来の方法では持ち物をどう収納するか考えるのに15〜20分を要する場合もありますが、MIGARUならボタン一つでわずか40秒で完了します。これにより、出張準備全体の時間短縮が実現します。
MIGARUの開発背景
MIGARUは、開発者自身が出張を多く経験する中で得た「足し算と引き算」の葛藤から生まれました。従来の圧縮バッグでの不便さを解消するため、ポンプをバッグに内蔵させるアイデアが生まれ、見事に商品化されました。これまでにない「圧縮」と「便利さ」を兼ね備えたMIGARU、出張準備のストレスを軽減し、快適なビジネスライフを支援する新たな存在です。
Makuakeにおけるプロジェクト
この製品は4月14日にMakuakeにてプロジェクトを開始しました。目標金額は10万円で、詳細は
こちらから確認できます。出張・旅行・ミニマルなライフスタイルを送るすべての人にとって、MIGARUは新しいパッキング体験を提供してくれるはずです。