万博で提案された革新技術を社会に根付かせるセミナー開催
大阪にて2026年2月7日、地域産学官と技術士の合同セミナーが開催されます。本セミナーでは、万博で示された最先端技術の社会実装について議論し、持続可能な事業としての根付かせ方を探ります。
開催の背景と目的
万博では、デジタル技術やエネルギー管理、ヘルスケアといったさまざまな革新技術が披露されました。しかし、それらの技術を実際に社会に実装するためには、技術的な側面だけではなく、制度や資金、人材、地域連携といった多くの課題が残されています。本セミナーでは、「共創」をテーマに、異なる立場の専門家が集まり、実際の経験と見解を持ち寄って、新技術の事業化や社会展開に向けた具体的なアプローチを探ります。
セミナーの概要
- - 名称: 第45回 地域産学官と技術士との合同セミナー(大阪)
- - テーマ: 万博で見えた未来の共創 ― 新技術の事業化、社会への展開 ―
- - 日時: 2026年2月7日(土) 13:30~17:30(交流会 17:45~19:30)
- - 場所: 大阪科学技術センター 8階 大ホール(大阪市西区靱本町1丁目8番4号)
- - 参加資格: 特に制限なし
このイベントは、万博終了後のタイムリーな内容であり、先端技術の事業化や社会実装についての関心が高まる中で開催されます。また、産業界、学術界、行政、金融機関、技術士といった多様な分野の専門家が一堂に会し、横断的な取り組みを展開することも特色のひとつです。
基調講演とパネルディスカッション
セミナーの冒頭では、大阪公立大学の特任教授、北村進一氏による基調講演が予定されています。続いて行われるパネルディスカッションでは、企業や自治体、金融機関、そして技術士の方々がそれぞれの立場から「共創」の可能性や直面する課題について意見を交わします。
主なプログラム
- - 基調講演: 大阪公立大学 研究推進機構 特任教授北村進一 氏
- - パネルディスカッションメンバー:
- エース・システム株式会社 代表取締役佐古圭弘 氏(企業)
- 東大阪市 企画財政部 統括主幹谷一弘 氏(行政)
- 池田泉州銀行 地域共創イノベーション部 林和久 氏(金融)
- アナ国際技術士事務所 穴山恭廣 氏(技術士)
対象者
このセミナーは、地域企業の経営者や管理者をはじめ、地域産業振興に関わる団体・組織の関係者、そして地域振興に興味を持つ技術士など、幅広い方々に参加を呼びかけています。後援には経済産業省や大阪府、大阪商工会議所が予定されています。
最新の技術を社会に実装するためのアイデアを一緒に探求し、新しい未来を創る一助となる機会です。皆様のご参加をお待ちしています。
参加申し込み
このセミナーについての詳細は、
こちらのリンクをご確認ください。
地域産学官と技術士との合同セミナーとは?
日本技術士会が主催するこのセミナーは、産官学との交流の場として広く意義を持ちます。全国の地域本部においてそれぞれの特色を生かした内容が展開され、近畿本部では2年に1回の頻度で開催されています。
公式ウェブサイト:
日本技術士会