都築電気とIBMのAI連携
2026-03-27 10:37:27

都築電気と日本IBMがAI連携を強化するパートナーシップ締結

都築電気と日本IBM、AI連携を強化するパートナーシップを発表



都築電気株式会社(以下、都築電気)と日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は、2023年3月12日にAIパートナーシップ契約を締結しました。両社が手を組むことで、AIの活用を通じて企業の成長と社会的課題への対応を目指します。

パートナーシップ締結の背景



近年、多くの企業が人材不足や環境問題、セキュリティリスクなどに直面しており、それに対する迅速な変革が求められています。特にIT戦略にAIを取り入れることが重要視されています。都築電気は「Growth Navigator」という長期ビジョンの実現に向けて先進技術の活用に注力し、2024年5月には生成AIワーキンググループを立ち上げる計画です。

一方、日本IBMは、国内外の豊富なデータと経験をもとに、AIを通じて新たな価値を創造し、ビジネスパートナーとの共創を進めています。両社が協力することで、社会への価値提供を拡充することが期待されています。

AIパートナーシップの詳細



今後、両社は「AI×音声コミュニケーション」と「AI×モダナイゼーション」をテーマに、共に新たなサービスを開発します。内容は戦略策定から環境構築、実装、運用・保守までの幅広い分野にわたります。

AI×音声コミュニケーション



この分野では、2025年7月から不動産賃貸業界を初めとする業界向けのサービスの高度化を目指し、都築電気の音声基盤技術と日本IBMのAIエージェント「watsonx Orchestrate」を連携させた音声AIソリューションを開発します。既にMVP(初期製品)の検証を終え、2023年7月にはその提供を開始予定です。このシステムにより、お客様との業務を自動化し、事務作業の効率化やお客様満足度の向上が見込まれています。

AI×モダナイゼーション



「2025年の崖」と称される課題に対処するため、両社はレガシーシステムの安全な移行に取り組みます。IBM ZやIBM Powerを活用し、業務プロセスの見直しとデータの利活用を進めることで、持続可能なモダナイゼーションを実現します。四月中には提案体制を整える予定です。

今後の展望



このパートナーシップを基盤に、都築電気と日本IBMは独自の強みを発揮しながら、DX(デジタルトランスフォーメーション)を進めていく方針です。特に、都築電気はAIを活用したソリューションの進化や業界特化型サービスの提供に挑戦します。また、日本IBMはその技術的専門知識を提供し、両社での価値創造を加速する役割も果たします。

都築電気株式会社について



都築電気は、ICTを通じて企業価値の向上や社会課題の解決に取り組む企業です。2023年には創業100周年を迎え、2032年に向けた「Growth Navigator」という長期ビジョンを掲げています。


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会社情報

会社名
日本アイ・ビー・エム株式会社
住所
東京都港区虎ノ門二丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
電話番号
03-6667-1111

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